コブラと言えば・・・
宇宙海賊!
スタローン!
新発見!有楽町合金 AM1242 FM93 ニッポン放送
ラジオも始まったらしい!
カズ・レーザー!(メイプル超合金)
そして、私たちバス・アングラーにとっては何と言っても・・・
KTWのコブラチャターです。
2016年9月の牛久沼たまや大会にてウィニングルアーになってから「これで釣ってみたいなぁ~」と思っていたルアーのひとつです。釣具屋で買ったはいいけど出しどころや使い方がイマイチわからずにタックルボックスの肥やしになってしまっていたのですが、やったりました。(↑牛久沼での結果を目の前にして火が付いたものの…なかなか魚を手にすることができずにいました。)
、、、雨の利根川に行ってきたところ、、、
ぐわっと。
初コブラチャタ―フィッシュをゲットできました。しかも「チャターベイト」初フィッシュとなりました。マツラバとかマキラバ的なジグを巻く釣りは結構やっていたのですが、意外にもチャターではお初のバスとなりました。う、嬉しい。
ロッドは、かねてからフロッグ、トップウォーター、スピナーベイト用のロッドとして使用しているレジットデザインのWSC65MH “Frog Game Special”。重めの巻物なんでもござれ。この日も、アタリは小さかったのですがしっかりとノせられてガッチリフッキングすることができました。(・・・実はフロッグロッドなのに肝心のフロッグでまだ釣っていない!この日もフロッグを投げ続けたのですが・・・)
選んでいて楽しいトレーラーには、デプスのパルピュータを使用。ダブルテールの規則的なパタパタ感が魚の食欲を誘いましたね。
チャター初心者の私。チャター大好きなアングラーは周囲に結構いていろいろなアドバイスを受けました。
「クランクベイトと一緒だよ」
「速く巻きすぎない方がいいよ」
「即アワセしないで巻きアワセ気味で」
「ブルブル感を感じながら」
~チャターはチャタ―でこれまた奥が深い。コブラチャターは1/2オンスですが、ルアー自体のウェイトセレクトや、レンジのとり方など課題は多い。本場アメリカのプロたちは、クランクより、チャターを巻いていることが多いような感じをBasser誌のレポートでも受けますよね。
現状チャターベイトの「出しどころ」がどこなのか!?いつなのか!?がまだまだわからないので、今後、使い方を深めていきたいと思います。
なお、クランクベイトも好きなものでして。
KTW製品はスナブノーズ、漁師クランクといったバルサクランクもいつも愛用しているのですが、この日はちょっと水温も下がり気味?ということでバレットヘッドの『DD』がバスのレンジにマッチ。サカナを連れてきてくれました。あ、バレッドヘッドはミブロ・ブランドですかね。
カラーは、お気に入りの「スプラッターバック」!
ということで、今年も巻きの秋がやってきたようです。
宇宙海賊!
スタローン!
新発見!有楽町合金 AM1242 FM93 ニッポン放送
ラジオも始まったらしい!
カズ・レーザー!(メイプル超合金)
そして、私たちバス・アングラーにとっては何と言っても・・・
KTWのコブラチャターです。
2016年9月の牛久沼たまや大会にてウィニングルアーになってから「これで釣ってみたいなぁ~」と思っていたルアーのひとつです。釣具屋で買ったはいいけど出しどころや使い方がイマイチわからずにタックルボックスの肥やしになってしまっていたのですが、やったりました。(↑牛久沼での結果を目の前にして火が付いたものの…なかなか魚を手にすることができずにいました。)
、、、雨の利根川に行ってきたところ、、、
ぐわっと。
初コブラチャタ―フィッシュをゲットできました。しかも「チャターベイト」初フィッシュとなりました。マツラバとかマキラバ的なジグを巻く釣りは結構やっていたのですが、意外にもチャターではお初のバスとなりました。う、嬉しい。
ロッドは、かねてからフロッグ、トップウォーター、スピナーベイト用のロッドとして使用しているレジットデザインのWSC65MH “Frog Game Special”。重めの巻物なんでもござれ。この日も、アタリは小さかったのですがしっかりとノせられてガッチリフッキングすることができました。(・・・実はフロッグロッドなのに肝心のフロッグでまだ釣っていない!この日もフロッグを投げ続けたのですが・・・)
選んでいて楽しいトレーラーには、デプスのパルピュータを使用。ダブルテールの規則的なパタパタ感が魚の食欲を誘いましたね。
チャター初心者の私。チャター大好きなアングラーは周囲に結構いていろいろなアドバイスを受けました。
「クランクベイトと一緒だよ」
「速く巻きすぎない方がいいよ」
「即アワセしないで巻きアワセ気味で」
「ブルブル感を感じながら」
~チャターはチャタ―でこれまた奥が深い。コブラチャターは1/2オンスですが、ルアー自体のウェイトセレクトや、レンジのとり方など課題は多い。本場アメリカのプロたちは、クランクより、チャターを巻いていることが多いような感じをBasser誌のレポートでも受けますよね。
現状チャターベイトの「出しどころ」がどこなのか!?いつなのか!?がまだまだわからないので、今後、使い方を深めていきたいと思います。
なお、クランクベイトも好きなものでして。
KTW製品はスナブノーズ、漁師クランクといったバルサクランクもいつも愛用しているのですが、この日はちょっと水温も下がり気味?ということでバレットヘッドの『DD』がバスのレンジにマッチ。サカナを連れてきてくれました。あ、バレッドヘッドはミブロ・ブランドですかね。
カラーは、お気に入りの「スプラッターバック」!
ということで、今年も巻きの秋がやってきたようです。
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