今回はスマホ買い替えの記事!ですが、取り急ぎ冒頭は釣りの話題から。春。亀山でもスーパーモンスターが捕獲されたりとバス釣りシーズンまさに開幕ですな。
亀山のトキタボートさんのTwitterではこんな刺激的なお写真がアップ。5キロアップ!憧れの10lbオーバーを房総の亀山でゲットできるとはスゴすぐる。
そんなビッグなローカルニュースが流れる中、僕はスマートフォンを密かに買い換えました。今まで使用していたソニーZ1初号機が寿命を迎えたからです。購入が2013年・・・中身には全く問題はないのですが、電池の劣化が激しくおよそ3年ちょっとでの買い替えとなりました。そして、次のスマホとして選んだのは~~
シャンパンゴールドカラーが眩しい!
iPhone!?!?
いや、iPhone的なデザインな!~的なカラーみたいな!~~~
HUAWEI P8lite
こちらをセレクトしました。HUAWEI~ファーウェイ・・・ご存じない方も多い、SIMフリースマホ界の中ではシェアを伸ばしている巨大企業のスマホです。ちなみに、店舗で買った時にいろいろ聞いたのですが世界シェアはサムスンに次ぐスマホシェア第2位を誇るスマホです。(中華人民共和国の巨大な人口と市場を背景としていますが)
対抗はASUS(エイスース)のZenfone2を検討していました。直前までこっちだったのですが、お値段がファーウェイの方が安いのとCPUの性能がファーウェイの方が上ということででこちらに。
自分仕様のスマホ。こうして、カバーをかけて定期カードも入れて通勤に使えるようにしています。
購入した理由を整理しておきます・・・
■価格:税込で24600円(2016年3月8日・ビックカメラにて)⇒zenfoneより2000円位はお安い。ポイントでカバーを買いました。発表された昨年6月時点では3万円前後はしていたようなので値下げはされている模様。
■CPU:スペック上はzenfone2の2倍
■デザイン:なんちゃってiPhoneぽい。高級感はちょっとないのですが軽い。背面はフラット。
■アフターサービス:お店のお兄さんはファーウェイのテレホンセンターの対応はよかったとアドバイスをくれた。
■キモチ:中国本土のメーカー製なので、そこの「魂売っちゃった」感じがちょっと否めないけど背に腹は代えられぬということでの選択。(ASUSは台湾のメーカー)あと、iPhoneとかじゃないので「どや」感は出せない。
■差異化:周囲で大っぴらに使っている人があまりいないのでちょっと面白いかも、と。
懸念点は『防水スマホでない!』ということ
これが、釣りで使おうとして悩んだところ。前号機のエクスペリアは防水なので、家では風呂でも使えたし、釣りといったアウトドアでの使用にも遠慮なくいけた。これができないは痛い?防水のカバーを使うしかないんですけど、実は当ブログの写真の9割以上は防水カメラで撮影をしています。なので、アウトドア現場での使用は控えようというという判断です。
昨年、超一流スマホのiPhoneを沼に落とす瞬間を見たのでこちらの防水ケアは最低限ひつようかな~。実は防水携帯、スマホをずっと愛用してきたので扱いが雑にならないかが心配。気を付けよう。
実は当方、スマホに関してはいわゆるシムフリースマホとしてスマホを利用しています。契約しているのはOCNのSIMカード。マツコ・デラックスさんがCMをしているアレです。
ドコモユーザーとしてクロッシイ契約でスマホを使っていましたが通信費がちょっと高すぎるのではと疑問が生まれ、ドコモは携帯電話としてのみ利用をしてガラケーを復活。電話はガラケー、ネットはスマホの2台体制をとっています。厳密に言うと・・・
①自分用ガラケー
②会社用ガラケー
③シムフリースマホ
という3台持ちなわけです。僕が悪いコトをして自宅にガサ入れが入ると「携帯電話やスマートフォンなど3台を押収」という文字が新聞に踊るわけです。
これはやる人、やらない人にわかれるのですが、スマホを電話で使っていません。旧友たちとのやりとりもほぼLINEとFacebookなどが主になってきたということで携帯電話はあくまでも電話番号のみを保持するだけのものとして維持している存在です。なので、ドコモの携帯電話はほとんどかけないので電話のみの契約をしている状況です。プライベートではほぼ電話はつかわないですから、最低限の電話契約料金を払っている状態です。
実情、モバイル通信費は携帯電話として2600円ちょい、シムフリー月額1100円ちょいの通信費を支払っています。あと、家のネット料金2000円。一番、使っていなくて一番高額なのがドコモの携帯電話料金という矛盾!通信費は総額6000弱といったところですね。それでもまだそぎ落とせていないと思いますが…え!?ドコモやauやソフトバンクにそれ以上の支払いを毎月支払っているというアナタ。世の中そうなっているという事です。
しかしまぁ、通信費って高いですね…かさみますね。梱包状態などもお知らせしておきます。参考と記録に。
箱もおしゃれ。コンパクトな片手サイズ。
開けるとこれくらいのしまい方。
ACアダプタ。ケーブルはUSBでの使用も可能~当たり前か。イヤホンもついている。
SIMカードやSDカードを出し入れするために必要なピン。なくさないようにしたい。
たしかアップル製品にはあまりついていないはず。クイックスタートメニューが書いている説明書は付属。KINDLEも愛用しているのですがamazonKINDLEも説明書は簡略されていました。詳しくはWEBで調べればよいのですね。
釣りとは全く関係ないけど当ブログ運営に直結するのがスマホです。使用感などについては追ってレポします。こういったモバイル系の記事はブログの定番テーマですがあくまでも釣りビトなりに!です。
tokitaboat@tokitaboat亀山ヤバい事になってますよ~!先日ロクマル出たばかりですが今日もすんごいの出ちゃってます(^0^) B.Fバトル記録更新の60.5cm。。しかもウエイトは驚愕の5キロ超え(@_@) アングラーはFlashUnion中村大輔さん https://t.co/HVNtcEZyM6
2016/03/08 13:34:54
亀山のトキタボートさんのTwitterではこんな刺激的なお写真がアップ。5キロアップ!憧れの10lbオーバーを房総の亀山でゲットできるとはスゴすぐる。
そんなビッグなローカルニュースが流れる中、僕はスマートフォンを密かに買い換えました。今まで使用していたソニーZ1初号機が寿命を迎えたからです。購入が2013年・・・中身には全く問題はないのですが、電池の劣化が激しくおよそ3年ちょっとでの買い替えとなりました。そして、次のスマホとして選んだのは~~
シャンパンゴールドカラーが眩しい!
iPhone!?!?
いや、iPhone的なデザインな!~的なカラーみたいな!~~~
HUAWEI P8lite
こちらをセレクトしました。HUAWEI~ファーウェイ・・・ご存じない方も多い、SIMフリースマホ界の中ではシェアを伸ばしている巨大企業のスマホです。ちなみに、店舗で買った時にいろいろ聞いたのですが世界シェアはサムスンに次ぐスマホシェア第2位を誇るスマホです。(中華人民共和国の巨大な人口と市場を背景としていますが)
対抗はASUS(エイスース)のZenfone2を検討していました。直前までこっちだったのですが、お値段がファーウェイの方が安いのとCPUの性能がファーウェイの方が上ということででこちらに。
自分仕様のスマホ。こうして、カバーをかけて定期カードも入れて通勤に使えるようにしています。
購入した理由を整理しておきます・・・
■価格:税込で24600円(2016年3月8日・ビックカメラにて)⇒zenfoneより2000円位はお安い。ポイントでカバーを買いました。発表された昨年6月時点では3万円前後はしていたようなので値下げはされている模様。
■CPU:スペック上はzenfone2の2倍
■デザイン:なんちゃってiPhoneぽい。高級感はちょっとないのですが軽い。背面はフラット。
■アフターサービス:お店のお兄さんはファーウェイのテレホンセンターの対応はよかったとアドバイスをくれた。
■キモチ:中国本土のメーカー製なので、そこの「魂売っちゃった」感じがちょっと否めないけど背に腹は代えられぬということでの選択。(ASUSは台湾のメーカー)あと、iPhoneとかじゃないので「どや」感は出せない。
■差異化:周囲で大っぴらに使っている人があまりいないのでちょっと面白いかも、と。
懸念点は『防水スマホでない!』ということ
これが、釣りで使おうとして悩んだところ。前号機のエクスペリアは防水なので、家では風呂でも使えたし、釣りといったアウトドアでの使用にも遠慮なくいけた。これができないは痛い?防水のカバーを使うしかないんですけど、実は当ブログの写真の9割以上は防水カメラで撮影をしています。なので、アウトドア現場での使用は控えようというという判断です。
昨年、超一流スマホのiPhoneを沼に落とす瞬間を見たのでこちらの防水ケアは最低限ひつようかな~。実は防水携帯、スマホをずっと愛用してきたので扱いが雑にならないかが心配。気を付けよう。
実は当方、スマホに関してはいわゆるシムフリースマホとしてスマホを利用しています。契約しているのはOCNのSIMカード。マツコ・デラックスさんがCMをしているアレです。
ドコモユーザーとしてクロッシイ契約でスマホを使っていましたが通信費がちょっと高すぎるのではと疑問が生まれ、ドコモは携帯電話としてのみ利用をしてガラケーを復活。電話はガラケー、ネットはスマホの2台体制をとっています。厳密に言うと・・・
①自分用ガラケー
②会社用ガラケー
③シムフリースマホ
という3台持ちなわけです。僕が悪いコトをして自宅にガサ入れが入ると「携帯電話やスマートフォンなど3台を押収」という文字が新聞に踊るわけです。
これはやる人、やらない人にわかれるのですが、スマホを電話で使っていません。旧友たちとのやりとりもほぼLINEとFacebookなどが主になってきたということで携帯電話はあくまでも電話番号のみを保持するだけのものとして維持している存在です。なので、ドコモの携帯電話はほとんどかけないので電話のみの契約をしている状況です。プライベートではほぼ電話はつかわないですから、最低限の電話契約料金を払っている状態です。
実情、モバイル通信費は携帯電話として2600円ちょい、シムフリー月額1100円ちょいの通信費を支払っています。あと、家のネット料金2000円。一番、使っていなくて一番高額なのがドコモの携帯電話料金という矛盾!通信費は総額6000弱といったところですね。それでもまだそぎ落とせていないと思いますが…え!?ドコモやauやソフトバンクにそれ以上の支払いを毎月支払っているというアナタ。世の中そうなっているという事です。
しかしまぁ、通信費って高いですね…かさみますね。梱包状態などもお知らせしておきます。参考と記録に。
箱もおしゃれ。コンパクトな片手サイズ。
開けるとこれくらいのしまい方。
ACアダプタ。ケーブルはUSBでの使用も可能~当たり前か。イヤホンもついている。
SIMカードやSDカードを出し入れするために必要なピン。なくさないようにしたい。
たしかアップル製品にはあまりついていないはず。クイックスタートメニューが書いている説明書は付属。KINDLEも愛用しているのですがamazonKINDLEも説明書は簡略されていました。詳しくはWEBで調べればよいのですね。
釣りとは全く関係ないけど当ブログ運営に直結するのがスマホです。使用感などについては追ってレポします。こういったモバイル系の記事はブログの定番テーマですがあくまでも釣りビトなりに!です。
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