釣りをやらない人から『なんじゃそりゃ!?』と言われるバスフィッシングツールの一つに「魚群探知機」があるのではないでしょうか。「ホンデックス」やら「ローランス」やら「ハミンバード」やら、釣欲旺盛がフリークたちは初任給に匹敵するような額を支払い魚探を購入しています。嗚呼、深い世界・・・


経済産業省にからも注目されている電子機器

経済産業省によると、輸出に関しては各企業の管理の徹底が指導されているようです。確かに某国に輸出されてしまうと軍事転用も可能ですからね。それほどの技術がつまっているのが魚群探知機。

僕は10年物のホンデックスの魚群探知機を細々と使っているのですが・・・

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あれれ。なぜかビニールテープでぐるぐるだ。

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おろ。振動子にはキズもありますね。そりゃ、あんだけガツガツ使っていたらね。

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振動子を覆うプラスチック製のカバー。これが突然割れているのを発見。あちゃー。取り換えだ~~。交換はこれで2回目。水温計も2回交換しています。これは消耗品なのですね。

買わなくちゃ・・・と思っていたところ。

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牛久沼レジェンドのTKSサンから使わないものがあったということで譲っていただきました。ありがとうございます。

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うーん。この取り付け位置で大丈夫なのでしょうか。「自分、不器用なもので・・・」DIYとか意外と苦手なんですよね~~得意な人がウラヤマシイ。スゴイね。


さあ、再び、これで釣果アップかな。(いつも思う希望)







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