一番デカイサカナを釣り上げたロッド

あなたは憶えていますか??まぁ、釣りビトならその状況、時間、そして時間も含めて憶えていることでしょう。僕の場合そのロッドはコンバットスティックインスパイア「トライアンフ」でした。トライアンフ=大勝利~~まさにその名の通り、僕にビッグバスを連れてきてくれた思い出のロッドです。

triumph (1)

このロゴに憧れた人の多かったのではないでしょうか?バス釣りブームの際は、とにかく買えなかった!

triumph (3)

インスパイアはボロンロッド。高弾性カーボンロッドが出る前の、ハイエンドモデルと言えばボロンでしたね。今でも感度は良いという噂。折れやすい?なんていう話もよく聞かれました。

triumph (2)

久しぶりに手にしてみたけど、今でも使えますね!こりゃ。ちょっぴり、腰が折れている?感じがするので巻き物にいいかも・・・

友人からかつて譲ってもらった竿なのですが、時代を超えて再び活躍できるかも…20年以上前の竿ですが未だにチカラを感じます。

P3060371
実は、自己記録は日本じゃなかったりメキシコだったりします。桃源郷でしたね。(62センチ・9ポンドオーバー)

発売は90年代半ば・・・空前のコンバットスティックブームの中、あの「電撃アワセ」でもって今江大先生が釣り込んでいたロッド。でっかい、スピナーベイトなんかも巻いていましたね。

使い心地としては、ガッチリとしていていて合わせた瞬間に自分の二の腕に衝撃が走るようなハリがあります。基本、ロードランナー使いなものでその感覚はちょっと別物感があるのです。でも、一番デカイのはこの「トライアンフ」でした。2012年の出来事ですから、この時に新しい道具だからと言って、デカイサカナが釣れるわけじゃないんだなぁと実感した次第。昔の竿も、良い竿は良いということです。

そんなトライアンフの進化形がエバーグリーンから2016年3月に発売されるようです。もうすぐだ。

20160130fishingshow2016 (158)

スーパートライアンフ!7フィート3インチと長め。MHロッドの最高峰のひとつではないでしょうか。お値段も~メーカー希望小売価格7万9000円とベリーエクスペンシブですねぇ~~ひえぇ

20160130fishingshow2016 (157)

触ってみましたが、やはりそりゃもう旧トライアンフよりもバランスを改善されていた気がします。持ち重りもあまりなさそうです。なお、トライアンフはそれなりの重量感があるので腕力がちょっと必要なんですよねぇ。

清水盛三プロの自信作のようです。アメリカツアーで使うからにはかなりのパワーとみました。そして、頑丈そう。確かに、インスパイアの「トライアンフ」も頑丈だからこそ今でも使っていられるのです。『丈夫で頑丈』なのは道具としてとても大事!

20160130fishingshow2016 (160)

かつては、河口湖ではコンバットスティックインスパイアの「エアリアル」をたくさんの人たちが振り込んでいたものです。今では、エバーグリーンはどちらかというと関西の方では大人気なメーカーといった印象。牛久沼といったパワーゲームが必要とされるフィールドでは今でも、使っている人が散見されます。

考えてみたら名竿・・・名刀に新しいも古いもありません。新しいスーパートライアンフはなかなか入手できなさそうですが、旧トライアンフ!今年は、眠っていたロッドが今年目を覚ますかもしれません。ふふふ。



PR