雪の中このブログを読んでいます?
へなちょこズンドコベロンチョなこのブログ…更新続いています。
(※2015年2月5日UP)
今週末は「フィッシングショー大阪」が開催されます。
ブースも横浜などではなかった「メガバス」なども 出展する模様。バス釣りトーナメントは縮小化を余儀なくされましたがなんといっても琵琶湖がある関西。関東とはまた違った盛り上がりがあるのでしょうね。
そしてその間・名古屋で行われる
「名古屋ルアーフィッシングフェスティバル ザ・キープキャスト」
・・・・・
なんでも関東からわざわざ足を運ぶ釣りバカたちもいるとかいないとか。
「魚触るわけじゃあるまいし・・・名古屋に行くくらいなら、釣りに行け!」
と言われそうですが、釣り道具含めて楽しむのが「釣り」ひいては「バスフィッシング」なのですね。 行く人たちいるらしいですよ。
引き続きのフィッシングショー横浜レポです。ネタも少なくなってきましたが・・・
「針~HOOK~」
を忘れてはなりません。魚とのファーストコンタクトは「針」です。古代よりその形は完成されていて、現代は化学研磨など研ぎの技術も極めて向上しています。
ハードベイトオンリーの大会にも出ているワタシ。なんといっても注目はこれでした。
オーナーばり。カルティバ。
かつて「袖バリ」なんかを小物釣りで使った遠き日の記憶。
『ファーストムービング』というコトバにやたらと弱いんです。
「STX-38」。
普段は「ST-36BC」にお世話になっています。
このバラスンスがウリ。実際に使ってみたい。そして掛けてみたい。
確かに!
一県するとひん曲がったのか?と思ってしまいますが。
KTWルアーにSTX-38がついて展示されていた!
巻いて巻いて試してみるしかないっすね。
巻いて巻いて手巻き寿司♪♪
こ、これは・・・
関東で話題のトーナメント。
H-1グランプリ
の2015シーズンも近づいています。
ラッキークラフトが冠のこちらの大会。
ラッキークラフト・・・名古屋のキープキャストには出展するようですね。
ムムムム。
横浜には
カツイチDECOY
も出展。
Kgフックはよく使っています。
これマグナムサイズです。関東で出番はあるのかな!?
伝統のハヤブサも。
FINAも使っています。浮気性っす。
針界の巨人
「がまかつ」
意外と針そのものについての展示は少ない!
総合釣り具メーカーです。
エリートツアラーの頑丈さは気になりました。モリゾープロプロデュース。
がまかつはかつて「全日本学生釣り選手権大会」という全国の大学を集めての大会を全面バックアップしていました。今思うと、ものすごい販促費を学生たちにあてていたわけです。ワタシも15年ほど前に参加したことがあり当時「がまかつの大会」と呼んでいました。当時、三重県の尾鷲市を拠点に「キャスティング」「磯釣り」「ルアー釣り」「投げ釣り」という部門で大会が行われてました。全国の大学からもの凄い人数が参加していた想い出があります。
現在も、この大会は続いていて石川県能登半島が大会の拠点となっているようです。「エギング」「ソルトルアー」部門もあってなかなか楽しそう!
残念ながら当時、現場で出会った釣りビトとは繋がっていないのですがおそらく釣りバカは終わりがないのでフィッシングショーにも来ていることでしょう。
↗今でも、がまかつの針や道具を使うことを考えるとそのプロモーション、販促は成功だったのではないでしょうか!?がまかつサン今でも協賛しているのかなぁ・・・
がまかつは、鮎竿や磯竿での評価が高いですよね。なのでラグゼもなかなか最近はなかなか使っている人は見ませんが(ワタシの周囲だけです)ブランクスの評価は高いですよね。『鮎竿のノウハウをフィードバックしている』ってやつです。
元プロ野球選手の城島健司サンが「がまかつ」ファンというのは有名ですよね。
強肩!
針。
今年も、最重要課題のひとつです。
へなちょこズンドコベロンチョなこのブログ…更新続いています。
(※2015年2月5日UP)
今週末は「フィッシングショー大阪」が開催されます。
ブースも横浜などではなかった「メガバス」なども 出展する模様。バス釣りトーナメントは縮小化を余儀なくされましたがなんといっても琵琶湖がある関西。関東とはまた違った盛り上がりがあるのでしょうね。
そしてその間・名古屋で行われる
「名古屋ルアーフィッシングフェスティバル ザ・キープキャスト」
・・・・・
なんでも関東からわざわざ足を運ぶ釣りバカたちもいるとかいないとか。
「魚触るわけじゃあるまいし・・・名古屋に行くくらいなら、釣りに行け!」
と言われそうですが、釣り道具含めて楽しむのが「釣り」ひいては「バスフィッシング」なのですね。 行く人たちいるらしいですよ。
引き続きのフィッシングショー横浜レポです。ネタも少なくなってきましたが・・・
「針~HOOK~」
を忘れてはなりません。魚とのファーストコンタクトは「針」です。古代よりその形は完成されていて、現代は化学研磨など研ぎの技術も極めて向上しています。
ハードベイトオンリーの大会にも出ているワタシ。なんといっても注目はこれでした。
オーナーばり。カルティバ。
かつて「袖バリ」なんかを小物釣りで使った遠き日の記憶。
『ファーストムービング』というコトバにやたらと弱いんです。
「STX-38」。
普段は「ST-36BC」にお世話になっています。
このバラスンスがウリ。実際に使ってみたい。そして掛けてみたい。
確かに!
一県するとひん曲がったのか?と思ってしまいますが。
KTWルアーにSTX-38がついて展示されていた!
巻いて巻いて試してみるしかないっすね。
巻いて巻いて手巻き寿司♪♪
こ、これは・・・
関東で話題のトーナメント。
H-1グランプリ
の2015シーズンも近づいています。
ラッキークラフトが冠のこちらの大会。
ラッキークラフト・・・名古屋のキープキャストには出展するようですね。
ムムムム。
横浜には
カツイチDECOY
も出展。
Kgフックはよく使っています。
これマグナムサイズです。関東で出番はあるのかな!?
伝統のハヤブサも。
FINAも使っています。浮気性っす。
針界の巨人
「がまかつ」
意外と針そのものについての展示は少ない!
総合釣り具メーカーです。
エリートツアラーの頑丈さは気になりました。モリゾープロプロデュース。
がまかつはかつて「全日本学生釣り選手権大会」という全国の大学を集めての大会を全面バックアップしていました。今思うと、ものすごい販促費を学生たちにあてていたわけです。ワタシも15年ほど前に参加したことがあり当時「がまかつの大会」と呼んでいました。当時、三重県の尾鷲市を拠点に「キャスティング」「磯釣り」「ルアー釣り」「投げ釣り」という部門で大会が行われてました。全国の大学からもの凄い人数が参加していた想い出があります。
現在も、この大会は続いていて石川県能登半島が大会の拠点となっているようです。「エギング」「ソルトルアー」部門もあってなかなか楽しそう!
残念ながら当時、現場で出会った釣りビトとは繋がっていないのですがおそらく釣りバカは終わりがないのでフィッシングショーにも来ていることでしょう。
↗今でも、がまかつの針や道具を使うことを考えるとそのプロモーション、販促は成功だったのではないでしょうか!?がまかつサン今でも協賛しているのかなぁ・・・
がまかつは、鮎竿や磯竿での評価が高いですよね。なのでラグゼもなかなか最近はなかなか使っている人は見ませんが(ワタシの周囲だけです)ブランクスの評価は高いですよね。『鮎竿のノウハウをフィードバックしている』ってやつです。
元プロ野球選手の城島健司サンが「がまかつ」ファンというのは有名ですよね。
強肩!
針。
今年も、最重要課題のひとつです。
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