ハッピーハロウィン~~!
・・・先週末の渋谷は「雑踏渋滞」でクルマで通るのは大変でした。バサーオールスタークラシック2016が行われていた千葉県さわらでも一部でハロウィンが行われていました。
✖「ポケモン!ゲットだぜ!」
〇「小さな海馬!ゲットだぜ!」
僕が1週間でやめてしまったポケモンGOの現実~リアルワールドがここに・・・そんな痴虫ブースで今年は「小さい海馬95」のスペシャルシグネチャーモデルを入手しました。
唯一無二のトップウォーターブランド「痴虫」がバサクラにもブースを出展。今季から、協力なサポーター2名!得たとかで販売応援を2人が行っていました。左がポップ越川さんで右がアミーゴ福島さん。ともに、牛久沼たまやメンバーであり、H-1戦士でもあります。
ポップ越川さんは利根川を案内してもらったり・・・雨宿り中です。
バモノス!
アミーゴ福島さんには今季、バスボートで霞ヶ浦に誘っていただいたりして、お2人には大変お世話になったわけDEATHヨ。
その2人の得意ルアーでもある小さい海馬95のシグネチャーモデルがバサクラにて販売だったわけです。
痴虫・松本代表のFBより拝借しました
松本代表によると・・・
痴虫の旗艦モデルである海馬。その中でも、お2人がよく現場で投げているモデルがこの小さい海馬95。海馬・・・その名を知っているあなたはなかなかの情報通でもあります。何しろ、トーナメントでも結果を出しているプロも注目している『釣れる』トップウォータープラグなのです!
バサクラを制した北大祐プロもスポット参戦していたことでも話題!?のハードベイトオンリー大会であるH-1グランプリ。2015年&2016年の牛久沼で痴虫の「沼海馬」がウィニングルアーになったことは記憶に新しいところです。僕自身も2015年はデッカイのを沼海馬で釣りました。
今では、100艇以上が参加する大人気トーナメントになったH-1ですが、スタートしたは6年前の2011年からでした。2011年当時は、プレシーズンマッチとして3試合のみが行われた大会でありました。(優勝はアメリカ招待は変わらず!そこはスゴイ)そのH-1初年度・開幕戦だったのが僕のホームグランドでもある牛久沼でした。(当時の参加人数は35名)そんな経緯もあってか今の今まで出場させていただいているところもあります。
出典:H-1グランプリHPより
その『開幕戦』で優勝を飾ったのがポップ越川さんでした。2011年5月22日の牛久沼は風の強い雨模様。西谷田川から帰ってこれなかったメンバーも出るなどちょっと荒れた一日でしたが、その牛久沼で「3730グラム/3匹」というブッチギリの結果をだしてきました。
当時のYouTube動画が残っている!
とかく、ライトに繊細に・・・と言う方向に行きがちだった自分には衝撃のトップウォーターでの勝利。そして、当時は知らなかった痴虫海馬なるルアーを使ってきたということに驚きました。「ガシャガシャやって釣るんだよ~」とポップセンパイは教えてくれましたが、その使用感は謎のまま現在に。Basser誌で鈴木美津男さんによる特集記事が組まれたこともありましたね。利根川でも海馬の出しどころがトーナメントである、試合でも使えるトップウォータールアーなのですね。
その後、痴虫ルアーはいくつか手元にあり使わせてもらったのですが実はこの海馬(ちいさな海馬95)は持っていなかったのです。
シグネチャーモデルには越川さんのニックネームある『POP』と・・・なぜPOPなのか・・・。命名はトーナメント中でも移動中に容赦なくポップコーンを頬張っていたからだったような。(命名は確か、沼人でもあるJINGOサンだったかな!?)
アミーゴ福島さんのカラーも魅力的だったのですが・・・「直系の先輩のシグネチャーカラーがリリース」と言う、血の掟によりポップ越川さんのシグネチャーカラー「みかんプレモンス」をセレクト。血の掟は漏れなく後輩達には適用されるので、当日一緒に行ったスドーさんと、ブログ「sabuism」をやっているサブくんもこちらのルアーをゲットしたわけです。
オレ達のバサーオールスタークラシック2016@水の郷さわら | サブイズム-Sabuism
バサクラの模様と痴虫ルアーについても書いてある記事がUP!最近、ブログベースを移籍してカッチョイイ作りになっている!
ラーメンマン風の顔になったカラーを選びました。
・・・と、面白要素満載でありながら「釣れる」ルアーとして実力がスゴイのが痴虫ルアー。トッププロたちが実はこっそりと購入しているという噂もあります。松本代表があの川村光太郎サンと試投している姿を目撃しました。これは来季の痴虫ルアーからも目が離せない。
松本代表自身も、亀山の平日大会に出場したりと「ワームアリ」の世界で自身のルアーでサカナを釣ってくるなど積極的なフィールドワークも行っているのが特徴。セッティングとかも話を聞くとかなりシビアに行っています。
痴虫さん~新作のイジリーやイジリーバグも出していたのですが、、、今回は「小さい海馬95」シグネチャーモデルをゲットとあいなりました。
来季は、このPOPの文字に巨大バスの歯形をつけるっ!と意気込む秋の夕暮れなのでした。
・・・先週末の渋谷は「雑踏渋滞」でクルマで通るのは大変でした。バサーオールスタークラシック2016が行われていた千葉県さわらでも一部でハロウィンが行われていました。
✖「ポケモン!ゲットだぜ!」
〇「小さな海馬!ゲットだぜ!」
僕が1週間でやめてしまったポケモンGOの現実~リアルワールドがここに・・・そんな痴虫ブースで今年は「小さい海馬95」のスペシャルシグネチャーモデルを入手しました。
唯一無二のトップウォーターブランド「痴虫」がバサクラにもブースを出展。今季から、協力なサポーター2名!得たとかで販売応援を2人が行っていました。左がポップ越川さんで右がアミーゴ福島さん。ともに、牛久沼たまやメンバーであり、H-1戦士でもあります。
ポップ越川さんは利根川を案内してもらったり・・・雨宿り中です。
バモノス!
アミーゴ福島さんには今季、バスボートで霞ヶ浦に誘っていただいたりして、お2人には大変お世話になったわけDEATHヨ。
その2人の得意ルアーでもある小さい海馬95のシグネチャーモデルがバサクラにて販売だったわけです。
痴虫・松本代表のFBより拝借しました
松本代表によると・・・
左が福島さんと決めたアミーゴロイヤルシャッド写真で見え難いですが、アルミのボディーにシマシマが入っており、その縞1つずつが骨になっています。右が越川さんと決めたみかんプレモンス滅多に使わない、蛍光みかん(チャートでもオレンジでもない色)を上下にみかんのイメージでプレモンスを改造しました。
痴虫の旗艦モデルである海馬。その中でも、お2人がよく現場で投げているモデルがこの小さい海馬95。海馬・・・その名を知っているあなたはなかなかの情報通でもあります。何しろ、トーナメントでも結果を出しているプロも注目している『釣れる』トップウォータープラグなのです!
バサクラを制した北大祐プロもスポット参戦していたことでも話題!?のハードベイトオンリー大会であるH-1グランプリ。2015年&2016年の牛久沼で痴虫の「沼海馬」がウィニングルアーになったことは記憶に新しいところです。僕自身も2015年はデッカイのを沼海馬で釣りました。
今では、100艇以上が参加する大人気トーナメントになったH-1ですが、スタートしたは6年前の2011年からでした。2011年当時は、プレシーズンマッチとして3試合のみが行われた大会でありました。(優勝はアメリカ招待は変わらず!そこはスゴイ)そのH-1初年度・開幕戦だったのが僕のホームグランドでもある牛久沼でした。(当時の参加人数は35名)そんな経緯もあってか今の今まで出場させていただいているところもあります。
出典:H-1グランプリHPより
その『開幕戦』で優勝を飾ったのがポップ越川さんでした。2011年5月22日の牛久沼は風の強い雨模様。西谷田川から帰ってこれなかったメンバーも出るなどちょっと荒れた一日でしたが、その牛久沼で「3730グラム/3匹」というブッチギリの結果をだしてきました。
当時のYouTube動画が残っている!
とかく、ライトに繊細に・・・と言う方向に行きがちだった自分には衝撃のトップウォーターでの勝利。そして、当時は知らなかった痴虫海馬なるルアーを使ってきたということに驚きました。「ガシャガシャやって釣るんだよ~」とポップセンパイは教えてくれましたが、その使用感は謎のまま現在に。Basser誌で鈴木美津男さんによる特集記事が組まれたこともありましたね。利根川でも海馬の出しどころがトーナメントである、試合でも使えるトップウォータールアーなのですね。
その後、痴虫ルアーはいくつか手元にあり使わせてもらったのですが実はこの海馬(ちいさな海馬95)は持っていなかったのです。
シグネチャーモデルには越川さんのニックネームある『POP』と・・・なぜPOPなのか・・・。命名はトーナメント中でも移動中に容赦なくポップコーンを頬張っていたからだったような。(命名は確か、沼人でもあるJINGOサンだったかな!?)
アミーゴ福島さんのカラーも魅力的だったのですが・・・「直系の先輩のシグネチャーカラーがリリース」と言う、血の掟によりポップ越川さんのシグネチャーカラー「みかんプレモンス」をセレクト。血の掟は漏れなく後輩達には適用されるので、当日一緒に行ったスドーさんと、ブログ「sabuism」をやっているサブくんもこちらのルアーをゲットしたわけです。
オレ達のバサーオールスタークラシック2016@水の郷さわら | サブイズム-Sabuism
バサクラの模様と痴虫ルアーについても書いてある記事がUP!最近、ブログベースを移籍してカッチョイイ作りになっている!
ラーメンマン風の顔になったカラーを選びました。
・・・と、面白要素満載でありながら「釣れる」ルアーとして実力がスゴイのが痴虫ルアー。トッププロたちが実はこっそりと購入しているという噂もあります。松本代表があの川村光太郎サンと試投している姿を目撃しました。これは来季の痴虫ルアーからも目が離せない。
松本代表自身も、亀山の平日大会に出場したりと「ワームアリ」の世界で自身のルアーでサカナを釣ってくるなど積極的なフィールドワークも行っているのが特徴。セッティングとかも話を聞くとかなりシビアに行っています。
痴虫さん~新作のイジリーやイジリーバグも出していたのですが、、、今回は「小さい海馬95」シグネチャーモデルをゲットとあいなりました。
来季は、このPOPの文字に巨大バスの歯形をつけるっ!と意気込む秋の夕暮れなのでした。
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