Facebookと当ブログは連動もさせているのですが、基本「見てるだけ~」となっています。コメントくださる皆さん、スルー気味になってしまうこともあってゴメンナサイ。お返事遅れてしまってます~(✳全部読んでいます。ーーー言いわけ)
(マイスマホのスクリーンショットより)
でも見てはいます。帰りの電車の中で流れてきたのがコチラ。
サンラインのバス用PEラインがリニューアル発売!
サンラインのバス用PEラインと言えば悪魔の鋭い歯でも切れないぜ~「バススーパーPE」。本当に久しぶりのリニューアルなのではないでしょうか。
非常に高価なのがPEで遠ざけている人も多いかと思いますが、私、フロッグゲームやトップウォーターゲームの際にPEは愛用しています。かつて、ディーンロハスのフロッグロッドの購入にも迷うほどにフロッグは自分の釣りの中で一つの武器にもなっています。大会本番中も投げますしね。フロッグロッドも今年は新たに一本導入予定なのです。
号数「5号」(56lb)をフロッグでは使っています。ポンドと言うより投げやすさとルアーの操作しやすい「太さ」が重要になってくるのがバス用PEだと思っています。他のメーカーだとパワープロも好きなのですが、扱いが減ってしまって入手しずらくなったためサンラインのバススーパーPEが最近の定番でした。難点は、おろしたてだと色落ちが凄くて、親指が緑色になっちゃうんですよねぇ。新製品の色落ちはどうなのだろうか・・・
(シーバス釣りしている人からしたらPE新発売くらいで騒ぐなって話みたいですが~)
昨年・2015年H-1牛久沼戦で釣ったコチラの2キロオーバーもバススーパーPEの5号を使用しました。大きめのトップにも使えますね。
新登場のバス用PEの商品名は「STUTER(ステューター)」
日本人にはなんて発音しにくい商品名なんだろうw 開発に携わったフィールドテスターはクラッシクウィナーのエリートツアープロの大森貴洋プロ、2015年からエリートツアーをまわっている伊豫部健プロ。この2人がやるからにはアメリカでの販売を見込んでの発売ということなのでしょう。バススーパーPEもアメリカを意識したパッケージですし、英語での解説も入っていましたしね。
さて新しいサンラインSTUTERの特長は・・・
◆全規格が8本撚り。PE使用で気になる「糸鳴り音」が軽減。
◆カバーで使うことを考慮して、サカナに警戒心を与えない「グラデーションステルスカラー」BMSの応用のようで色がかわっていくみたいです。
◆Smooth Surface加工が極上の滑らかさを実現。⇒滑らかになったことによりキャストフィールが向上している。
◆ケバ立ちがすくなくなっている(長持ち。より経済的に!?)
◆単品65m規格。巻き残しなしですネ。
「でもお高いんでしょう~~!?」
気になるのはお値段ですね。実勢価格はどれくらいなのか?バススーパーPEは5号でメーカー希望小売価格が、1、850円でした。発売はもうすぐみたいですが、実売価格が気になりますネ。
イヨケンさんが動画で解説もしてくれています。あら、ロケしているのは将監川じゃないですか。バサクラのプラの時に撮影されたみたいです。
まぁ、発売されたら必要に駆られて使ってみます!
周りのフロッグ大好きな諸氏は絶対に使うから使い心地を聞いてみよう~~。
サンライン製品情報
Smooth Surface加工 ...
詳しくはコチラ・・・公式HPにあります。
しばらくは並行して販売なのかな?
(マイスマホのスクリーンショットより)
でも見てはいます。帰りの電車の中で流れてきたのがコチラ。
サンラインのバス用PEラインがリニューアル発売!
サンラインのバス用PEラインと言えば悪魔の鋭い歯でも切れないぜ~「バススーパーPE」。本当に久しぶりのリニューアルなのではないでしょうか。
非常に高価なのがPEで遠ざけている人も多いかと思いますが、私、フロッグゲームやトップウォーターゲームの際にPEは愛用しています。かつて、ディーンロハスのフロッグロッドの購入にも迷うほどにフロッグは自分の釣りの中で一つの武器にもなっています。大会本番中も投げますしね。フロッグロッドも今年は新たに一本導入予定なのです。
号数「5号」(56lb)をフロッグでは使っています。ポンドと言うより投げやすさとルアーの操作しやすい「太さ」が重要になってくるのがバス用PEだと思っています。他のメーカーだとパワープロも好きなのですが、扱いが減ってしまって入手しずらくなったためサンラインのバススーパーPEが最近の定番でした。難点は、おろしたてだと色落ちが凄くて、親指が緑色になっちゃうんですよねぇ。新製品の色落ちはどうなのだろうか・・・
(シーバス釣りしている人からしたらPE新発売くらいで騒ぐなって話みたいですが~)
昨年・2015年H-1牛久沼戦で釣ったコチラの2キロオーバーもバススーパーPEの5号を使用しました。大きめのトップにも使えますね。
新登場のバス用PEの商品名は「STUTER(ステューター)」
日本人にはなんて発音しにくい商品名なんだろうw 開発に携わったフィールドテスターはクラッシクウィナーのエリートツアープロの大森貴洋プロ、2015年からエリートツアーをまわっている伊豫部健プロ。この2人がやるからにはアメリカでの販売を見込んでの発売ということなのでしょう。バススーパーPEもアメリカを意識したパッケージですし、英語での解説も入っていましたしね。
さて新しいサンラインSTUTERの特長は・・・
◆全規格が8本撚り。PE使用で気になる「糸鳴り音」が軽減。
◆カバーで使うことを考慮して、サカナに警戒心を与えない「グラデーションステルスカラー」BMSの応用のようで色がかわっていくみたいです。
◆Smooth Surface加工が極上の滑らかさを実現。⇒滑らかになったことによりキャストフィールが向上している。
◆ケバ立ちがすくなくなっている(長持ち。より経済的に!?)
◆単品65m規格。巻き残しなしですネ。
「でもお高いんでしょう~~!?」
気になるのはお値段ですね。実勢価格はどれくらいなのか?バススーパーPEは5号でメーカー希望小売価格が、1、850円でした。発売はもうすぐみたいですが、実売価格が気になりますネ。
イヨケンさんが動画で解説もしてくれています。あら、ロケしているのは将監川じゃないですか。バサクラのプラの時に撮影されたみたいです。
まぁ、発売されたら必要に駆られて使ってみます!
周りのフロッグ大好きな諸氏は絶対に使うから使い心地を聞いてみよう~~。
サンライン製品情報
Smooth Surface加工 ...
詳しくはコチラ・・・公式HPにあります。
しばらくは並行して販売なのかな?
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