ラン♪ラン♪ランチを修業中!
昨年の秋からお昼ご飯に出歩くようになりました。なのでやたらと1時間以内で帰ってこれるところを散策するようになりました。今回は、テクテクと築地まで。歩くのは好きなんです。
築地場外市場。心躍りますね。
ナルホド!築地市場は移転しても、場外市場は残るということですね。風情がどこまで残るのかが課題ですね。
この日のお昼ご飯は、気になっていたラーメン屋「 海老そば専門店 築地えび金 」を訪問です。ここが目的地です。
銀座から歩くと場外の一番遠いところにあります。ぐるっと歩きます。途中には、行列のランチ所がいっぱい。むむむ~~誘惑に負けずにえび金へ。
あら。ここも並ぶようです。人気店です。
新メニューは、味噌らーめんとカレーとのこと。お隣の人はカレーを頼んでいました。カレーも相当な海老香なようでした。
まぁ、自分もご紹介にしてやられたひとりです。マスコミュニケーションで取り上げられるってナンダカンダいって影響力あります。
店内は、まさに海老の香りが充満しています。海老好きにはたまらないでしょう。
麺。
汁。
ともにこだわりが満載です。こうでなくっちゃね。
こちらがウリ!甘海老およそ50尾ですか。
採算とれるのかいな!?
お初だったので看板メニューの「海老をば」をたのみました。
スープは独特の濁り具合。またまた海老の香りが鼻孔をくすぐります。
添えられている小エビは、「これは海老そばだ!」というシンボリックな存在にすぎません。このラーメン。主役はスープと麺の一体感でしたね。海老好きのあなたなら今すぐ行くべきです。
※出店してから各種ラーメンブログを読みましたが、スープをレンゲですくったり、麺をたくしあげているカットが定番みたいですね。勉強不足です。
帰りは、場外をぐるりとしながら帰る。なぜか活気を感じる平日のお昼過ぎ。
観光客と地元サラリーマンが入り乱れている。
奥さま方の軍団多し。美味いもの食べ歩いているんですねぇ。
牛丼、ホルモンの「きつねや」は1時を過ぎても大繁盛。
こちらは中華そばの「井上」。学生時代、よく行ったものです。
懐かしくてご主人を激写してしまった。記憶にたがわぬ仕事っぷり。雰囲気、御年もめしていない感じ!驚異的です。大通りである新大橋通にはみ出して、フォークリフトにつまれたパレットの上で食べるのが醍醐味でしたが現在は歩道でしっかりと立って食べるスタイルとなっているようです。世の中うるさいからね。こうやってブログとか載せちゃうし・・・
吉野家の本店?なんでしたっけ。マニアックな注文をしてみたい。
場外でも結構奥です。
昼の1時過ぎだと、場外もこちらまで来ると空いています。
オトコノコなので乗り物は好き。
昼下がりの市場の中にはターレット。いわゆるターレがそこかしこに駐車されています。働く人たちからは「ぱたぱた」とか「ばたばた」の愛称で呼ばれているようですね。
朝霞製作所というメーカーのものが「ターレットトラック」として販売しているようですね。
しかし!その朝霞製作所は2012年に破産。商標だった「ターレトラック」は権利が消滅。どうやら普通名称化したようです。
一生乗らない乗り物の一つでしょう。でも、どこか憧れてしまう働く男たちの乗り物です。
明日の未明に向けてお休み中の築地市場からでした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
バス釣り大会で活エビを使うと反則で即失格ですから要注意ですヨ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
昨年の秋からお昼ご飯に出歩くようになりました。なのでやたらと1時間以内で帰ってこれるところを散策するようになりました。今回は、テクテクと築地まで。歩くのは好きなんです。
築地場外市場。心躍りますね。
ナルホド!築地市場は移転しても、場外市場は残るということですね。風情がどこまで残るのかが課題ですね。
この日のお昼ご飯は、気になっていたラーメン屋「 海老そば専門店 築地えび金 」を訪問です。ここが目的地です。
銀座から歩くと場外の一番遠いところにあります。ぐるっと歩きます。途中には、行列のランチ所がいっぱい。むむむ~~誘惑に負けずにえび金へ。
住所 東京都 中央区 築地 6-23-5《交通手段》大江戸線築地市場駅 A1出口から徒歩5分日比谷線築地駅 1出口から徒歩5分築地市場駅から433m
あら。ここも並ぶようです。人気店です。
新メニューは、味噌らーめんとカレーとのこと。お隣の人はカレーを頼んでいました。カレーも相当な海老香なようでした。
まぁ、自分もご紹介にしてやられたひとりです。マスコミュニケーションで取り上げられるってナンダカンダいって影響力あります。
店内は、まさに海老の香りが充満しています。海老好きにはたまらないでしょう。
麺。
汁。
ともにこだわりが満載です。こうでなくっちゃね。
こちらがウリ!甘海老およそ50尾ですか。
採算とれるのかいな!?
お初だったので看板メニューの「海老をば」をたのみました。
スープは独特の濁り具合。またまた海老の香りが鼻孔をくすぐります。
添えられている小エビは、「これは海老そばだ!」というシンボリックな存在にすぎません。このラーメン。主役はスープと麺の一体感でしたね。海老好きのあなたなら今すぐ行くべきです。
※出店してから各種ラーメンブログを読みましたが、スープをレンゲですくったり、麺をたくしあげているカットが定番みたいですね。勉強不足です。
帰りは、場外をぐるりとしながら帰る。なぜか活気を感じる平日のお昼過ぎ。
観光客と地元サラリーマンが入り乱れている。
奥さま方の軍団多し。美味いもの食べ歩いているんですねぇ。
牛丼、ホルモンの「きつねや」は1時を過ぎても大繁盛。
こちらは中華そばの「井上」。学生時代、よく行ったものです。
懐かしくてご主人を激写してしまった。記憶にたがわぬ仕事っぷり。雰囲気、御年もめしていない感じ!驚異的です。大通りである新大橋通にはみ出して、フォークリフトにつまれたパレットの上で食べるのが醍醐味でしたが現在は歩道でしっかりと立って食べるスタイルとなっているようです。世の中うるさいからね。こうやってブログとか載せちゃうし・・・
吉野家の本店?なんでしたっけ。マニアックな注文をしてみたい。
場外でも結構奥です。
昼の1時過ぎだと、場外もこちらまで来ると空いています。
オトコノコなので乗り物は好き。
昼下がりの市場の中にはターレット。いわゆるターレがそこかしこに駐車されています。働く人たちからは「ぱたぱた」とか「ばたばた」の愛称で呼ばれているようですね。
朝霞製作所というメーカーのものが「ターレットトラック」として販売しているようですね。
しかし!その朝霞製作所は2012年に破産。商標だった「ターレトラック」は権利が消滅。どうやら普通名称化したようです。
一生乗らない乗り物の一つでしょう。でも、どこか憧れてしまう働く男たちの乗り物です。
明日の未明に向けてお休み中の築地市場からでした。
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バス釣り大会で活エビを使うと反則で即失格ですから要注意ですヨ。
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