憧れのビッグバスの横ッツラが拝めると言えば!
ごっついのぅ。
ジャッカル
です。シマノとの提携から5年目。正面から見て、奥左から「ダイワ」「エバーグリーン」「ジャッカル」「シマノ」という配置。2強+2。という布陣。ジャッカルは、大画面も完備してその野心的な展開は相変わらずです。
大水槽の巨バスたち。唯一のシェードであるお立ち台の下に何匹も隠れていました。やっぱりバスはバス。
葛西臨海水族園のマグロたちの大量死が年末年始にかけてありましたからこういった魚の輸送・管理はかなりナーバスなものなのでしょうね。ストレスもスゴイでしょうし。でも、心躍るサカナたちということで名物ここにありって感じです。毎年、気合を感じる展示です。
エバーグリーンにも負けずのトロフィーたち。
ジャッカルのプロの皆さんも強いですなぁ。何しろボスが競技者ですから。
ジャッカルさん。注目のルアー多数。ロッドもシマノとのコラボ。そうなんですが、我々レンタルボート派でバス釣りを楽しむ人間にとって子供のように食いついたのがコチラ。
お馴染みの
「おりきさわボート」
の文字がパシフィコ横浜で拝めるとは!H-1グランプリでもお世話になっています。おりきさわボート・川島勉プロ仕様のボートが鎮座していました。これには、牛久沼の釣りビトたちも食いつきまくり。
ハデですね。目立ちまくり。こっそりプラできないっすね。
カスタムパーツの「studio COMPOSITE」
房総を中心にレンタルボートのパーツを製作販売している「遊心T-Style」
の製作。これがまた、とにかく仕事がキレイ。
オレンジを基調にしたデザイン。ハイデッキもジャッカルのロゴがあしらっていて完璧。
遊心さんのハイデッキとショートマウント。ワタシも使っています。周囲のひとたちも各々にカスタム、カラーを楽しんでいて個性が出て面白い。いずれご紹介したい。
遊心さん、牛久沼のアングラーにもファン多数!妥協なき製品で使っていて頼もしい。汚くつかっちゃっててゴメンナサイ。
こういった配線の美しさがアングラーの性格に出ます。
ラダーもカーボン製とな。
ラダーはもはや手放せないパーツになっています。レンタルボートでラダーがつけられないと、直進性が悪くなってボートコントロールに難儀するんですよねぇ。
魚群探知機の配線もがっちりとガードされています。キャビテーションプレートもカッコいいなぁ。
ショートマウント&バウデッキもオレンジで統一。このショートマウントは運搬がメチャクチャ楽なんですよ。特に帰りのしまい込みが楽ちんだし、小さいクルマで移動している人には是非もんです。片手でラクラク運べちゃう。都会暮らしのバサーにもグッド!おススメ。
強度もガッチリしているのが特徴で、むしろ小型化した方が安定しているのでは?というほどの堅固な造り。ちゃんとしています。
品薄で希少品となりつつあるモーターガイドの01マウントをオレンジにカラーリングですか。しかしまぁ、キレイな塗りです。
釣り仲間たちとあーだこーだ。
「振動子ポールを付けるこのパーツが自作できねーんだよ。」
「この厚さのアルミがなかなかない!やっぱ買うしかねーか。」
と部品ひとつとってもマニヤックな会話が繰り広げられます。
振動子のポールを別付けですね。こちらのやり方が、魚群探知機でモーターのノイズを拾わなくていい感じらしいのです。
井の頭公園のデートでも使っている手漕ぎボートをここまでバス釣りに特化、カスタムしてしまう関東独自の文化。関西じゃ、ここまでレンタルボートを使い込むことはないらしいです。エレキのみのレンタルボート文化が異常に発達したのが関東のバスフィッシングシーン。おそらく関東のフィッシングショーだから実現した展示です。大阪フィッシングショーでも展示はやるのでしょうか!?
バスボートではお馴染みのパワーポール。それの手動式という「スティックイット」のベースも。使用者こちらも多数ですね。シャローで風があるときや、アシ中でつっこんで釣りする時にとっても便利です。車中に置くとちょっと邪魔なんすけど。長いから。
亀山ダムって、あんだけ人が来て、でも魚影が濃い類まれなフィールドですよね。ボート屋も多くて。毎年鬼門となっている湖ですが、今年こそは!
ジャッカルブースには立派なラッピングバスボートも。
300馬力かぁ。
バスボートは永遠の憧れですが、身近なレンタルボートの展示に目を奪われてしまった・・・
ステージ裏ではこういったルアーペイントコーナーも。
子ども限定ですが、楽しそう!!!
若い人が減少している釣り場の現状。こういった普及も超大切ですよね。
⇒【予告】次回からは細かくいろいろ見たところを小出しにしていきます。
ごっついのぅ。
ジャッカル
です。シマノとの提携から5年目。正面から見て、奥左から「ダイワ」「エバーグリーン」「ジャッカル」「シマノ」という配置。2強+2。という布陣。ジャッカルは、大画面も完備してその野心的な展開は相変わらずです。
大水槽の巨バスたち。唯一のシェードであるお立ち台の下に何匹も隠れていました。やっぱりバスはバス。
葛西臨海水族園のマグロたちの大量死が年末年始にかけてありましたからこういった魚の輸送・管理はかなりナーバスなものなのでしょうね。ストレスもスゴイでしょうし。でも、心躍るサカナたちということで名物ここにありって感じです。毎年、気合を感じる展示です。
エバーグリーンにも負けずのトロフィーたち。
ジャッカルのプロの皆さんも強いですなぁ。何しろボスが競技者ですから。
ジャッカルさん。注目のルアー多数。ロッドもシマノとのコラボ。そうなんですが、我々レンタルボート派でバス釣りを楽しむ人間にとって子供のように食いついたのがコチラ。
お馴染みの
「おりきさわボート」
の文字がパシフィコ横浜で拝めるとは!H-1グランプリでもお世話になっています。おりきさわボート・川島勉プロ仕様のボートが鎮座していました。これには、牛久沼の釣りビトたちも食いつきまくり。
ハデですね。目立ちまくり。こっそりプラできないっすね。
カスタムパーツの「studio COMPOSITE」
房総を中心にレンタルボートのパーツを製作販売している「遊心T-Style」
の製作。これがまた、とにかく仕事がキレイ。
オレンジを基調にしたデザイン。ハイデッキもジャッカルのロゴがあしらっていて完璧。
遊心さんのハイデッキとショートマウント。ワタシも使っています。周囲のひとたちも各々にカスタム、カラーを楽しんでいて個性が出て面白い。いずれご紹介したい。
遊心さん、牛久沼のアングラーにもファン多数!妥協なき製品で使っていて頼もしい。汚くつかっちゃっててゴメンナサイ。
こういった配線の美しさがアングラーの性格に出ます。
ラダーもカーボン製とな。
ラダーはもはや手放せないパーツになっています。レンタルボートでラダーがつけられないと、直進性が悪くなってボートコントロールに難儀するんですよねぇ。
魚群探知機の配線もがっちりとガードされています。キャビテーションプレートもカッコいいなぁ。
ショートマウント&バウデッキもオレンジで統一。このショートマウントは運搬がメチャクチャ楽なんですよ。特に帰りのしまい込みが楽ちんだし、小さいクルマで移動している人には是非もんです。片手でラクラク運べちゃう。都会暮らしのバサーにもグッド!おススメ。
強度もガッチリしているのが特徴で、むしろ小型化した方が安定しているのでは?というほどの堅固な造り。ちゃんとしています。
品薄で希少品となりつつあるモーターガイドの01マウントをオレンジにカラーリングですか。しかしまぁ、キレイな塗りです。
釣り仲間たちとあーだこーだ。
「振動子ポールを付けるこのパーツが自作できねーんだよ。」
「この厚さのアルミがなかなかない!やっぱ買うしかねーか。」
と部品ひとつとってもマニヤックな会話が繰り広げられます。
振動子のポールを別付けですね。こちらのやり方が、魚群探知機でモーターのノイズを拾わなくていい感じらしいのです。
井の頭公園のデートでも使っている手漕ぎボートをここまでバス釣りに特化、カスタムしてしまう関東独自の文化。関西じゃ、ここまでレンタルボートを使い込むことはないらしいです。エレキのみのレンタルボート文化が異常に発達したのが関東のバスフィッシングシーン。おそらく関東のフィッシングショーだから実現した展示です。大阪フィッシングショーでも展示はやるのでしょうか!?
バスボートではお馴染みのパワーポール。それの手動式という「スティックイット」のベースも。使用者こちらも多数ですね。シャローで風があるときや、アシ中でつっこんで釣りする時にとっても便利です。車中に置くとちょっと邪魔なんすけど。長いから。
亀山ダムって、あんだけ人が来て、でも魚影が濃い類まれなフィールドですよね。ボート屋も多くて。毎年鬼門となっている湖ですが、今年こそは!
ジャッカルブースには立派なラッピングバスボートも。
300馬力かぁ。
バスボートは永遠の憧れですが、身近なレンタルボートの展示に目を奪われてしまった・・・
ステージ裏ではこういったルアーペイントコーナーも。
子ども限定ですが、楽しそう!!!
若い人が減少している釣り場の現状。こういった普及も超大切ですよね。
⇒【予告】次回からは細かくいろいろ見たところを小出しにしていきます。
スタジオコンポジット(Studio composite)
2014-01-20
PR |
|