namaro★blog~ナマローブログ~

日々是バス釣り。関東各地のフィールドをレンタルボートエレキスタイルで駆けまわっています。「H-1グランプリ」「牛久沼たまや大会」に出場中。牛久沼、相模湖、津久井湖、亀山湖、新利根川、利根川、豊英湖etc.・・・

筋金入りのサラリーマンアングラーが綴るバス釣りとズンドコベロンチョな日常。

牛久沼たまやボートオープントーナメント2016


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【まとめ】2016牛久沼たまや大会しだるまレポート総集編

2016年の牛久沼バスフィッシング事情を知るための『まとめ』です‼

今年も半ば意地で!そしてしだるまに!牛久沼のたまやボートにて行わている休日大会に皆勤賞で参加しました。

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関東レンタルボート『沼スタイル』で今年もたくさんのアングラーたちが関東の超A級難度フィールド牛久沼にチャレンジしました。

昨年の年間順位は悔しい2位(レジェンド高橋選手と同率で)・・・2016年こそは・・・と意気ごんだものの、牛久沼の河童たちにコテンパンにやられてトップ10にも入れませんでした。それでも、続けたレポートブログ。同一フィールドにおける、同一大会の『まとめ』としてお届けしておきます。


まとめる前にコチラから。

【牛久沼2016トピックス】

★横井選手ファイナル優勝を含む優勝4回でAOYを獲得!

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脅威の8月!9月!10月!の三連勝。そしてファイナルでの圧倒的な優勝でぶっちぎりのAOYをかっさらったのが横井選手。他流試合であるH-1グランプリの新利根川戦でも、プロたちを押しのけて優勝するなど覚醒の年となりました。

年間9戦を戦う牛久沼たまや大会トレイル。9戦中4勝もやられたら誰も文句が言えません。しかし、成績をよく見てみるとそんなブッチギリの横井さんも7月と11月の試合でノーフィッシュとなっています。2位となった高橋さんも、6月と11月はノーフィッシュ。ここまでのスーパーロコがデコるのが牛久沼です。いかにアジャストさせるのが難しいフィールドなのかがわかりますね。

なお、当ブログ筆者である僕は・・・恥ずかしながら・・・9戦中6戦もデコを喰らってしまいました!打率.333はプロ野球選手なら一流ですが、バスアングラーとしては・・・厳しいっすね。なお、2015年はデコりは2回のみ。つまりは、牛久沼大会は全戦出場中『2戦までなら』デコっても次があると希望が持てるということでもあります。


★植生が変わった?牛久沼のハスに異変アリ!

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近年、勢力を拡大して東谷田川の「たまや前」「茎崎橋上流」と西谷田川「細見橋上流」にハスの群生が見られた牛久沼。牛久沼と言えば、アシやガマ(通称『アシだガマちゃん』)がバスをストックするストラクチャーとして知られていますが、このハスもバスをストックするストラクチャーとして注目を浴びているのです。

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10月ともなると枯れ始めてしまうハス。AOYの横井さんを激写しちゃいました。このハスが、2016年は一部で生えない、育たないところが見られました。たまや前には、地殻変動で起こったとしか言えないハスの生えない部分ができたり、西谷田川に関してはハスがほぼなくなってしまいました。

一部では、農薬のせいだとか、ミシシッピアカミミガメが食べてしまっているのではないか!?と言った話が噂されています。ハスとは言え、農業用のレンコン畑ではないので特に研究がされていることはありません。しかし、ハスは魚たちを鳥といった外敵から守ってくれる優秀なストラクチャーであることは確か。来シーズンもこのハスの攻略に頭を悩まされるアングラーも多そうです。

・・・と、言いつつ定番の『アシ』や、減水したときの『沖の隠れオダ』といった定番の攻め方で勝利を収めている人も多数。ブレイク?といった一見、平たんに見える牛久沼の底の高低差を見極めている達人もいるようです。ポイントの選択肢は千差万別というわけですネ。


【牛久沼2016たまや大会まとめ】

さて、2016年のたまや大会をまとめて行きます。オフシーズンに、牛久沼に初チャレンジする人、迷える子羊状態のアナタのために残しておきます。

↓なお昨年2015年の『まとめ』はこちらです。こちらもボリュームのある記事です。
【まとめ】2015牛久沼たまやオープントーナメント総集編

【3月:クランクベイトが火を噴いたプリスポーンの沼】


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春の牛久を攻略したのは誰だ!?2016年3月牛久沼たまや大会しだるまレポ! : namaro★blog~ナマローブログ~
巻きが優勝のキーとなりました

優勝したのは越川選手。ラッキークラフトBDS3による『巻き』による勝利。かつて、テキサスやジグでアシ際を打っていれば釣れるとされていた牛久沼…H-1グランプリも開催され、巻きが勝てるパターンとなったことを証明した開幕戦でした。

↓優勝者への個別インタビュー記事も決行した2016年でした
牛久沼春の巻きを制したラッキークラフト・ファットCBBDS3&エリア大解剖【勝利者インタビュー】


【5月:巻きから一転してエスケープツインがウィニングルアーに】

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悩ましの甘噛み・・・ショートバイトの嵐を制したのは!?【牛久沼2016年5月牛久沼たまや大会しだるまレポ!】 : namaro★blog~ナマローブログ~
ウェイトも4キロオーバーと凄かった~~

お仕事の都合上、年に数回しか牛久沼に来れないイシイ選手がウレシイ優勝をかざりました。5月の牛久沼はいいわゆるアフターということで個人的には甘噛みバイトが続発した大会でした。

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牛久沼のバスはノリーズエスケープツインがお好き【2016年5月たまや大会勝利者インタビュー】

定番のエスケープツインですが、ラバーシューターをつけるなど一味違った改造、工夫をしている人が大勢いるのも釣りの面白味です。


【6月:ノーシンカーパターンだってあるぞ】

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↑ご覧のようにウェイイン率は5割以上に上昇。暑さと湿度に悩まされる時期ですが、6月の牛久沼が一番イージーにバスが釣れる時季なのかもしれせん。

雰囲気だけとは言わせない!実際に釣れる茨城県牛久沼!【牛久沼2016年6月たまや大会しだるまレポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~

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ウィニングルアーはダイナゴン!ウィナーの萩野谷さんはイマカツフリークでもあり、寒くなるとイカしたイマカツのジャンパーを羽織っています。


【7月:タイミングが合えばトップでもいけちゃうゾ!】

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優勝は遠藤さんがポッパーで。ビッグフィッシュ賞もテッケルのフロッグと、曇り空&低気圧はバスたちの活性も上げてくれるようです。そして、この季節にトップウォーターを忘れることができないと改めて認識しましたね。

牛久沼はトップウォーターパラダイスなのか!?【牛久沼2016年7月たまや大会テッケル杯しだるまレポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~


【8月:快進撃の始まりだった、、、夏】

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暑い!暑い真夏の大会です。ご覧のように、丸一日釣りをするコアアングラーのそのほとんどが長袖で釣りをしています。暑さ対策が釣果にモノをいいます。冷房の効いたお部屋でリオデジャネイロ五輪を見ているわけにはいかなったのですヨ。

ウィニングルアーはノリーズビッグエスケープツイン!真夏の沼を制したバルキーワーム【牛久沼2016年8月たまや大会ノリーズ杯しだるまレポ・前篇】 : namaro★blog~ナマローブログ~


水位変動を追え!最大深度2メートルのマッディシャロー攻略【牛久沼2016年8月たまや大会ノリーズ杯しだるまレポ・後篇】 : namaro★blog~ナマローブログ~

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横井サンの快進撃が始まった8月。ウィニングルアーも強いこと強いこと。ビッグエスケープツインにこちらも後付けでスカートを付けています。このちょっとした工夫が勝利の方程式なのか・・・


【9月:3本5キロオーバーが出る沼のポテンシャルゥッ】

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ウェイイン率は70%を超え、僕もこの年、唯一の入賞を果たしました。気鋭のルアービルダー「MPB」「モンキーブレイン」のお二方も協賛をしていただき賑やかな大会に。

優勝は3本で5キロオーバー!歴代最高ウィイン率!?に湧いた茨城県牛久沼【牛久沼2016年9月たまや大会MPB&MB&アザーセルフ杯しだるまレポ・前篇】 : namaro★blog~ナマローブログ~


これは釣れるっ!魅惑のハンドメイドクランクベイトをGET!【牛久沼2016年9月たまや大会MPB&MB&アザーセルフ杯しだるまレポ・後篇】 : namaro★blog~ナマローブログ~

自分がちょっとだけ調子がよかったものでして、前後編でのブログUPとなりました。

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チャターベイトという新しい発見。このルアーで驚きの5キロオーバーを達成。横井サンどこまでいくのかと思ったらその後も勢い衰えず・・・


【10月:三連勝の最後を飾ったのはスピナーベイト】

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晴れていて厳しいかな?と予想された10月ですがウェイイン率も5割を超えました。そんな中で、またもや優勝したのは横井さんでした。

秘密のスピナーベイトで3連勝とな!【牛久沼2016年10月たまや大会デプス杯しだるまレポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~


【11月:本来の姿?一気にタフレイクと化した沼】

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おほほ。一気にウィニング率が低下した晩秋の牛久沼でした。AOYのトップレースを争う横井さんと高橋さんもノーフィッシュを喰らう厳しい牛久沼でした。霞デザインのカノアツさんが来てくれて楽しい表彰式となったのですが・・・

達人達も苦戦!晩秋の牛久沼はかつてない激タフレイクに!【牛久沼2016年11月たまや大会霞デザイン杯しだるまレポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~


【12月:時代は2強時代に突入か?】

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バス釣りって12月と言うと「釣れないイメージ」じゃありませんか??僕はそのイメージを持ったままのヘッポコ野郎なのですが↑の写真の方々はそんなことはないようです。見事にナイスなサカナを持ちこんだ、ファイナルクラシックでした。

撃つ?巻く?どっちなんだい!【牛久沼2016年12月たまや大会オーナーカルティバ杯しだるまレポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~

横井さんがクランクベイトでハメて来る理想のカタチでフィニッシュ。

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巻きで獲る12月の牛久バスがいることを教えてくれました。僕はと言うとフィネススタイルに走ってしまいました。釣りは弱くすればイイってわけじゃないことを実践して教えてくれました。

2016年牛久沼たまやファイナル!冬の牛久沼を制したラッキークラフトBDS2.2【AOYのパターンを聞いてきた】 : namaro★blog~ナマローブログ~
ウィニングパターンについてもがっつりと聞いたゾ



<番外:イロイロな大会も行われた牛久沼>

【ノリーズカップ】

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ロードランナーラブなノリーズフリークたちが集結したノリーズカップも定番となってきています。こちらはなんと、ヤングバサーが勝利を収めて盛り上がりました。

ウィナーはなんと中学生!牛久沼ノリーズカップ2016しだるま参戦記!【たまやボート】 : namaro★blog~ナマローブログ~


【H-1グランプリ】

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優勝が牛久沼レジェンドの高橋さん。準優勝がたまや2016AOYの横井さん。まさに2強時代を象徴する大会となったH-1グランプリ2016牛久沼戦でした。

<前篇>パラダイスは目と鼻の先!?カッパ沼の悲喜劇!【H-1グランプリ2016第3戦牛久沼しだるま実釣レポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~



<後篇>晴天無風の牛久沼に痴虫沼海馬旋風が巻き起こった!【H-1グランプリ2016第3戦牛久沼しだるま実釣レポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~



<そして2017シーズンへ>

たまやボートは冬季休業中です。

来シーズンの開幕は3月を予定しています。たまや大会は誰でも参加可能のオープン大会です。ルールはありますが誰でも参加できますから、是非とも足を運んでみてください。

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たまオヤも元気にやっています。いつもお世話になります。

たまや 牛久沼 バスフィッシング レンタルボート
たまやボートオフィシャルHPはこちら。

たまや公式HPには2004年!からの大会オフィシャル記録もあるから訪れてみてください。



それでは春に沼で会いましょう!


※バス持ちの写真を作成はインスタグラムにて行いました。ちょいちょいUPしているのでソチラもアクセスしてくださいね。



 




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撃つ?巻く?どっちなんだい!【牛久沼2016年12月たまや大会オーナーカルティバ杯しだるまレポ】

12月がファイナルの牛久沼たまや大会。連勝記録を更新した横井さんの優勝&AOYで幕を閉じました。ラッキークラフトのBDS2.2で3キロオーバーという鬼のクランクベイトパターンに驚いた当ブログの読者さんたちも大勢いたようです。しかしその裏で『ノーフィッシュ』と言う厳しい現実に直面していたたくさんのアングラーたちがいたこともお忘れなくいただきたい。もちろん私も、である。

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【2016年12月11日(日)フィールドデータ】
天気:晴れ
気温:1℃~9℃
水温:8℃~9℃
風:北西昼から強風
水位:平水

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とにかく寒いのが12月。朝方は静かな牛久沼でのっぺりとした湖面をみせてくれていましたが、この日は、昼から北西の風7mが予測されており、たまオヤの判断で「13時までの大会」となりました。参加選手たちは、もちろん防寒対策はバッチリ、携帯カイロ貼りまくり、寒いと思ったらそこで試合終了ですよ。

試合中は写真を撮ったりする余裕はなく集中してしまい・・・あっという間のストップフィッシング。(ノーフィッシュでフィニッシュでしたし)

お天気はオヤジさんの忠告通り~~

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あえて水平がとれていない画像を使う演出!?

お昼からは爆風の牛久沼に!

エレキオンリーだと航行がツライ状況となってしまいました。ここに関しては参加選手みんなが「たまオヤ、、、やるなぁ、、、」とその予測に感心しておりました。現場で毎日沼を見つめ続けている人の自然を読む力はやっぱり違うものです。

さてサカナは持ち込まれたのか・・・!?

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意外と釣れている!

水深の浅い牛久沼は水温が急激に下がり、12月大会はかなり厳しい結果がつきものなのです。なお、当ブログにてファイナルを書き始めた昨年、一昨年の釣れ具合を見てみると~

2015年:36名中 3名 (ウエイン率8%)
2014年:31名中 2名 (ウエイン率6%)


ウェイイン率一桁です。そんな中、恐るべきことに、ともにファイナルの勝者は牛久沼レジェンドこと高橋さんだったことは言うまでもありません。つまりは2年連続でファイナルを勝利しているのです。

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昨年・2015年の優勝の高橋さんの雄姿!僕は釣れなくてAOYを逃し年間2位になった悔しい年でした。

2015年牛久沼たまやボート12月クラシック大会~オーナー杯~河童沼の下剋上!!!…しだるまレポ… : namaro★blog~ナマローブログ~
つめの甘さを知ったファイナル


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一昨年・2014年のウィナーも高橋さんだった!れ、連帯率半端ない。クイズダービーのはらたいらさんかっ!!!

関東老舗バスフィールド!2014年牛久沼たまやファイナルクラシック~~しだるま!釣行レポート! : namaro★blog~ナマローブログ~
初めての釣りレポートだったので文章に躍動感がっ!!

ふり返りが長くなりましたが・・・2016年はどうだったのでしょう・・・

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結果の黒板!

2016年:37名中 6名 (ウエイン率16%)

ウェイイン率一桁からの脱出となりました。しかし、我々は忘れてはいけないノーフィッシュだった82%のアングラーたちの哀しみのもとにこの結果と栄光が成り立っていることを・・・

なお先に行われた11月大会のウェイイン率は10%という惨状。ここでは、レジェンド高橋さんも横井さんもノーフィッシュを喰らっていました。これが牛を喰う沼・牛久沼の真実のひとつでもあります。

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しかし、激寒の12月にもグッドコンディションのバスたちが感動を与えてくれるのもこらまた事実!6名のウェイインだったのでひとりひとりのコメントを記録しておきます。


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6位:1100グラム/1本
たまや前のオダにて釣ってきた斉藤選手。3インチバルキーホグの5gヘビダンで。大移動しないで、近場のたまやオダで意外と釣れちゃうのですよ。

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5位:1380グラム/1本
川村選手がこちらもたまや出て右のオダでナイスフィッシュをゲット。ルアーはOSPのHPFシャッドテールの3.1インチ5グラムヘビダン。イイサカナですなぁ。

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4位:1410グラム/1本
つり人社サイトB担当のジタバタ新井くんがTDバイブのシミーフォールと言う、タカヒロオーモリなテクニックを駆使して貴重な一匹をゲットしてきました。ポイントはこちらもたまや前のハス。たまや前釣れるなぁ。

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3位:1470グラム/1本
最近、イマカツのジャンパーが板についてきた北茨城の凄腕・萩野谷選手が3位でフィニッシュ。こちらもなんとたまやオダ!ルアーはレッグワーム2.5インチ3gヘビダンというフィネススタイルでありました。

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さて、ここからが別次元なお2人の登場です。ともに年間順位1位2位で並び過酷なデッドヒートを繰り広げてのポールポジション争いとなりました。 
 
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2位:1520グラム/2本
な、なんと12月の牛久沼で5本かけて、3本をゲット。2本リミットの12月大会なので3本ウェイインとはなりませんがこれはスゴイの一言。かつて苦手だったヘビダンの腕とコンフィデンスを高め、ゴルフ場前のオダを攻めてのウェイイン。ルアーはOSPのHPシャッドテール3.1インチ5gヘビダン。ヨリモドシを付けての自信のリグでの勝利でした。竿は今年は何本使っている人を見たことか。レジットデザインWSC610M!

釣り方のコツは「モゾッとした気配を感じたらとにかく合わせること」~~アタリを聞いてしまうとバスがルアーを放してしまうしまうことに気づき、アタッたら合わせることを実行してのリミットメイクでした。そんなにアタリがあったこと自体が驚きだし、サカナの居所を見つけられる嗅覚が卓越していますね。僕は、怪しいアタリが「ツン」って一回あっただけでしたよ。

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KAZUO!

H-1グランプリの牛久沼戦でも2年連続優勝とまさに牛久沼レジェンドの名に恥じない大活躍の年でした。できればその本気の釣りを見てみたいものです。(動画とかやらないかなぁ~~)そう何か、何かが違うのですよね。そうじゃなきゃこの差は生まれません。ご本人は悔しがっていましたが、この勢いというか安定感は収まらないはず…倒すべき目標としてはデカイですが、皆がその首を狙っていますぜ…

そして優勝はもちろん・・・

「今年の横井さんはヤバい」(Basser誌曰く)

で有名な横井さんでした!

こりゃヤバい「Basser」300号にて牛久沼の凄腕アングラーが誌面デビュー : namaro★blog~ナマローブログ~
横井さんヤバスについての記事はコチラ

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やった~!写真がピント合わず悔しいです

プレッシャーはあまりなかったと言いますが・・・ちゃんと釣ってくるその力量はサスガ。。。

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背後霊に注意・・・

1位:3430グラム/2本
パターンについては、先にUPした記事を詳しくはお読みくだされば、と。2本で3キロオーバーという脅威的な勝ちっぷりです。12月ファイナル大会は「1匹釣ったら優勝」と言うのが通説だったのですのが、この上位2人の争いを見るとそのレヴェルの戦いは終焉を迎え、牛久沼も次の段階に入ったと言わざるを得ないのです。3匹リミットで3キロ釣っても勝てないというフィールド~それが牛久沼なのです。そこだけ切り取ると夢はありますネ。

怒涛の横井さん・・・8月~10月大会3連勝の重量だけ見てもハンパない。 

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9月の横井選手横顔。何度この姿にシャッターを押したことか・・・

8月:4130g
9月:5100g
10月:1920g

関東で5キロ越えですからね。一度でイイから経験してみたいもんです。誰でも一度だけ経験するのよ~~♪とはいかないってね。釣りはオモツライですな。

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年間上位10傑の面々。ここに今年は僕はいません。記憶にございません。

さて、ここからしばらくたまやボートは冬季休業に入るのですが、牛久沼たまや大会2017!は、来シーズンも開催予定です。オープン大会だから、ゆったりとしたレギュレーションのもと、楽しく開催しているボート屋さんの大会です。お読みになっているスマホやPCの前のあなたのチャレンジをお待ちしています。

初戦は2017年3月19日(日)

月曜は「春分の日」・・・祝日だから、体力の限り釣り切りたいと思います。

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2016年たまや大会に今年も全戦出場することができました。ブログも全て書き切ったので2016大会の「まとめ」は年末にかけてゆっくりと書くことにしますね。



2016年牛久沼たまやファイナル!冬の牛久沼を制したラッキークラフトBDS2.2【AOYのパターンを聞いてきた】

冷え込んだ朝方
気温1℃
水温8℃
晴れピーカンベタナギ


・・・そんなコンディションの中・・・あなたはどんなルアーを投げますか?2016年12月牛久沼たまやファイナル大会。優勝した横井さんが投げていたルアーはなんと・・・

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クランクベイト

でした!

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早い。本当に早い。3月に開幕した牛久沼たまや2016年大会も最終戦12月が終了。今年もアングラーオブイヤーが決定。一昨年のAOYレジェンド高橋さんと今季怒涛の3連勝を記録した横井さんによるサドンデス方式の試合となった牛久沼たまやクラシック。

2016年12月11日(日)は冷え込みが強い朝となりました。お昼からは風速7メートルのローボートでは釣りができないほどの爆風に。晴れてはいるもののなかなか大変な天候の中、ファイナルとなりました。

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最終戦のエライお三方。試合結果は、まさに2強時代の訪れを予感させるふたりが優勝と準優勝!その結果、年間レースも「1位:横井選手」「2位:高橋選手」となり順位の入れ替えはなく幕を閉じることになりました。

惨敗 からの〜 来年こそは|牛久では釣り人
悔しがるブログをUPした高橋さん。2016年はH-1牛久沼戦を優勝。気持ちはすでに来年へ。


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オーナー・カルティバさんが協賛をしてくださりAOYの巨大盾が横井さんに贈られました。2013年に続いての2度目の年間王者の戴冠。うーん、自分がこの盾をゲットできる日はいつの日に!?

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3430グラム/2本
※12月大会は2本リミット

しかも圧倒的!圧倒的なウェイトでの勝利。(横井さんは3本釣っていたから3本リミットだったらと思うと恐ろしいことに・・・)今回は、大会全体をお伝えする前にその勝利をもたらしてくれたルアーと釣り方を教えてくれた範囲でブログにUPさせていただきます。

欠かすできない話は今年・2016年の初戦~3月大会のウィニングルアーもクランクベイトだったと言う事です。

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2016年3月大会より

直属の先輩でもある越川選手がラッキークラフトのBDS3を駆使して牛久の春らしいビッグバスをゲット。優勝を飾ったのはつい先日のことのように思い出されます。強いコンフィデンスがあったためセンパイは同じルアーを投げられるタックルを2本積むという自信の持ちようでした。

牛久沼春の巻きを制したラッキークラフト・ファットCBBDS3&エリア大解剖【勝利者インタビュー】 : namaro★blog~ナマローブログ~
ライトリグが勝利につながるとは限らないのが今の牛久沼!

そして春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が過ぎた・・・冬の12月・・・またしても難攻不落の牛久バスを連れてきたのはクランクベイトでした!

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ウィニングルアー

ラッキークラフトBDS2.2

時を経て再び火を噴いたのがラッキークラフトのクランクベイトでした。しかも、メーカーも同じくラッキークラフト。

前週にプラクティスに入った横井さん。西谷田川ではサカナが小さいということで見切りをつけ、試合本番は東谷田川での勝負にでました。そして冬の朝…まだ暗いうちに投げたクランクベイトにナイスフィッシュが立て続けに食らいついてきたのです。

枯れたアシの中にクランクを入れ込んでいくのでタックルは牛久らしくちょっと強め。

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ロッド:ジャストエースVGT60MLブランクスを使用した63ロッド(自作)
リール:初期型リベルトピクシー
ライン:16lb


ロッドはなんと自作。なんて手先が器用なのでしょうか。ジャストエースのブランクスを使用したグラスロッドはグラス特有のためはありつつも、バットパワーがあるこだわりの自作ロッドでした。枯れアシの中からサカナを引きずりだすパワーはありそうな一品でした。

カラーにもこだわりが~

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MSアメリカンシャッド

僕も大好きなカラーじゃないですか。かつてメキシコに行った時には大爆釣できたカラーです。

BDSはアメリカモデルらしくあまりお店にないとか…(横井さんもネットで地方から買ったようです)同じデザインのボーン素材モデルの新機軸・MTSはよく見かけますよね。僕もたくさん持っています。この日は・・・使わなかった・・・

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TOシャッド

大森プロのシグネチャーカラーですね。どちらもシャッドライクなカラーですね。フックも交換をしており、カルティバのSTYを「前4」「後6」で装着しています。こうしたフックへのちょっとしたこだわりが釣果に繋げているのかもしれませんね。

そんな僕は、ほとんどをオダなどをクイなどをヘビーダウンショットリグやネコリグで打つという試合をしていました。準優勝の高橋さんもヘビダンでの釣果だったのですが、横井さんがセレクトしたクランクベイトという選択肢。あくまでも巻物が主軸という強い釣りで勝利を収めた、強気な釣りに痺れる憧れるわけです。いつかやってみたいスタイルの勝利でした。

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たまや2016~上位10傑

H-1グランプリが始まったのが牛久沼でした。そのせいでしょうか・・・たまやのオヤジさんも言っていましたが、これまでの牛久沼のウィニングパターンと言えば「テキサス」「ノーシンカー」が圧倒的でした。ところがここ数年はハードベイトが状況に合致すると優勝に絡むことが本当に多くなりました。

そう言えば、バサーオールスター2016を勝利した北大祐プロのメインパターンもクランクベイトでした。いつでもどこでもハードベイトが勝利につながる・・・と言うわけではありませんが、巻きのパターンを武器にできる選手は本当に強いということだと思います。北プロはライトリグも名手だし、実際、横井さんもワームの釣りも上手いですしウィニングパターンにもしています。

そんな当ブログ筆者は、迷いに迷いほとんどサカナに触れることがない1年を過ごしてしまいました。自分のスタイルと爆発力を構築しつつも、コンスタントにサカナを釣ることができる安定感が来季はほしいところです。落ち着きがない、自信のない釣りが続いていると反省しきりなので良いリズムでもって来季を迎えたいと思います。自主トレも欠かせない…かな!?


次回ブログ予定⇒⇒⇒
横井さんのパターンがあまりにも衝撃的だったので、今回はウィニングパターンから書きました。次回は釣れた方だった12月ファイナルの模様も記録として残しておきます。





 


達人達も苦戦!晩秋の牛久沼はかつてない激タフレイクに!【牛久沼2016年11月たまや大会霞デザイン杯しだるまレポ】

早朝の運転には注意!

2016年11月13日(日)大安吉日。各地でお祝い事が行われたこの日・・・当ブログ筆者・・・牛久沼に向かう最中、なんと軽自動車による当て逃げに合うという悲しい出来事がありました。幅寄せしてきた車がゴスッとあたってきた刹那!左折してバックレていきました!(バンパーが軽くこすられた程度で済みましたが…)~~~夜明け前の、疲弊したドライバーたちの間を縫って釣り場に行く我々ですが、運転には十分注意したいものです。そんなモヤモヤしたキモチの中、今月も牛久沼たまや定例大会に参加してきたわけです。

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モヤモヤもやさま、、、あさもやの中のスタートでした。冬季営業時間ということで、6:30~14:00の試合でした。

【2016年11月13日(日)フィールドデータ】
天気:晴れ
気温:9℃~20℃
水温:11℃~13℃
風:南西微風
水位:平水(増水からの減水)

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11月大会は、『霞デザイン』が冠となって大会が開催されました。代表の狩野さんから御挨拶。霞デザインフィールドスタッフも多数参加しての試合となりました。

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大安ということで慶事があったり、体調不良で欠席の人もいたりで、参加人数は29人と少な目ではありました。

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たまやボート前のハスも枯れゆく11月です。ハス中は狙いやすくなりました。ハス中を制してくるアングラーはいるのか!?注目が集まりました。

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朝の水温は11℃。実は水曜日まで16℃位は水温があったようで、木・金の冷たい雨のせいで水温が一気に5℃位は下がってしまいました。加えて、雨による濁りも強い。そして天候は晴れ・高気圧ガッツリ、無風に近いという牛久沼にとっては厳しい条件が揃いました。

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筆者は、何も見えず放浪。久しぶりに本湖の中の島に行ってみたりと狙いは定まらず。しかしまぁ、本湖方面は『鵜』が多い。これだけいると食害もかなりなのではと思ってしまいうほどの群生地でありました。大丈夫かな・・・

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西谷田川です。移動しても、これだけ湖面が鏡のようだったのです。ある程度の風が釣れる要素となるのが牛久沼これはちょっとキツかった。



というわけで、、、、まさに激タフな牛久沼!でありました。

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なんと、ウェイインは3人!ウェイイン率は10%というちょっと悲しい状況となってしまいました。

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先月10月の黒板がこんなに埋まっていましたから。いかにタフだったかがおわかりになりますか?この日は湖上に出ていて魚ッ気がありませんでしたネ。

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8月、9月、10月と3連勝してきた横井さんもなんとノーフィッシュを喰らいました。プラクティスにも積極的で年間を狙ってきていましたが・・・AOYの行方は今年も12月に持ち越しとなりました。

※牛久沼たまや大会は12月も試合があり、そちらもレギュラーポイントが加算されるのです。

そんな中でしたが、釣ってきた3人はエライ!偉すぎる!ということで、狙いについてメモしておきましょう。

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この日は、冠となってくれた霞デザイン代表の狩野さん(カノアツさん)がウェイインした人たちへのインタビュアーを務めていただきました。激しい突っ込みあり、シモネタありの爆笑インタビューとなりました。

協賛もしていただきせっかくお越しいただいただけに、牛久らしいビッグフィッシュをたくさん披露したかったですねぇ~~


【エライ人たち!上位3人それぞれのストラテジー解説】

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3位:640グラム/1本
濁りがきつかった西谷田川で少しでも水が良さそうだったガマギワから貴重な一匹を引きずり出した杉山選手。カットテール3.5インチネコリグというフィネススタイルは、タニグチ会長とともに確実にサカナを獲ってくるスタイルになっていますね。

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2位:720グラム/1本
10月大会に続き惜しくも2位の中川さん。肉厚なバスを塚本の柵にてゲット。スイングインパクト3.5インチをあえてヘビダンで使って口を使わせました。割と船団気味となっていた塚本の柵でしたが前月も釣っているのでコンフィデンスがあったのでしょう。

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2位:940グラム/1本
11:40位に、水が良かったというキャノン下にてサカナをゲットした久野選手が初優勝。今シーズンから、たまや大会に参戦しているニューフェイスが1年目にして栄冠を勝ち取りました。普段は平日休みなことが多いとのことで、マイジョンボートを出して牛久では釣りをすることが多いそうです。実は沼にかなり精通はしている「隠れトランプ」ならぬ「隠れコアアングラー」!?

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久野選手はノリーズユーザー。使用ルアーはこちらのノリーズ、フラチャット。11時位までは、ネコリグなど弱めの釣りを繰り返していたそうなのですが、水温が2℃ほどグッと上がってきた11時40分にフラチャットを巻いて口を使わせました。

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ヒントは前日、将監川で行われていたワンダーフィールドカップの結果だったそうです。真似して同じ14gを使ったそうです。そういう閃きって大切ですよねぇ。



土曜日もタフな1日だったようなのですが、伊藤巧プロがなんと優勝・・・フラチャットを場所は違えど巻いていました。チャターベイト・・・横井さんも9月はコブラチャタ―で優勝を決めているし、タイミングと使い方を間違えなければ勝利の方程式のひとつとなるカテゴリーとこれでなりましたね。

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霞デザインさん、、、たくさん賞品を用意していただいたのですがウェイインが3人という事で、残りは大ジャンケン大会に。個人的には、ネーミング的にファニーな「ピンコストレート」で魚を獲ってみたい。そそり立つらしい!

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気になる一品~~来季リリース予定のインサイドボーラーのプロトタイプなども大放出してくれて大盛り上がりでした。シャッドを投げたくても投げられない逆風の中で、ぶっ飛ぶクランクだそうです。出しどころありそーー!

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筆者個人的には、今年は頂点に立てていない・・・。12月の最終戦は運要素も強いのですが、なんとかしてテッペン目指したいものです。

さて、気になる年間王者争いですが最終戦である12月に持ち越し。AOYの可能性があるのは、レジェンド高橋選手とイケイケの横井選手に。ポイント差は19ポイント、、、もし横井さんが凸って、高橋さんがサカナを持ちこんだら・・・逆転・・・。←コレ、昨年の僕のパターンです。Basser誌面デビューも飾った横井さんが頂上に立つのか、はたまた王の帰還となるのか~~激寒の12月大会がどうなるかレポートを楽しみにしていてください。当人はそれどころじゃないですね(笑)






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