当ブログでも何度となく書いているバス釣りの際の「ライフジャケットの着用」について大きな動きが今年はありそうです。
横浜フィッシングショーでも、海猿こと海上保安庁ブースがライフジャケットの着用の重要性について啓蒙活動を行っていました。
そして、先日ヤフーニュースでもライフジャケットの話が記事に。(SNSでも拡散を促されていましたネ。)ブログをやっている僕は、ブログにて記事を紹介しておきます。
ライフジャケット義務拡大へ=ボートや釣り船にも―国交省 (時事通信) - Yahoo!ニュース
ヤフーニュースより
※1985年に運転席・助手席の着用義務化。2008年からは後部座席も着用が義務化。
釣り大会に出場していたりするアングラーは、ライフジャケットを着用していないと失格となってしまうので着用は当たり前となっています。メジャートーナメント団体のHPを回遊してみると・・・
JBNBC
ライフジャケット、帽子は必ず着用の事
WBS
トーナメントをより安全に行うために、アングラーは必ず安全規格(JCI またはコーストガード)を通過したライフジャケットを使用し、これらは乗船から帰着後に上陸するまで、常に着用していなければならない。
TBC
主要団体のレギュレーションをチェックしてみましたら当然のごとくライフジャケット着用は規則となっているわけです。僕が出場している、ローカルの「牛久沼たまやサンデートーナメント」も、H-1グランプリも、もちろんライフジャケットは着用です!
海のもしもは「118番」ですが・・・できれば電話することなく楽しいフィッシングライフを送りたいですね。
なお、海上保安庁のマスコットキャラクターの名前は「うみまる」タテゴトアザラシの子供で階級は、二等海上保安正。身長は、約2メートル。体重は、約100㎏なんだって!巨体ですなぁ~頑張ってもらいたい。
フィッシングショーにもありましたが、自動膨張式のライフジャケットは年に一回は点検することをおススメしていました。JBNBC本部でも、色褪せた古いライフジャケットをしている人は年に一回のメーカー点検を推奨しています。
今年の横浜でもたくさんの膨張式のライフジャケットが持ち込まれていましたから、コアアングラーたちの意識は高いですね。(破れは怖いです)今年もライフジャケット着用(当たり前)でバス釣りを楽しもうと思います。
横浜フィッシングショーでも、海猿こと海上保安庁ブースがライフジャケットの着用の重要性について啓蒙活動を行っていました。
そして、先日ヤフーニュースでもライフジャケットの話が記事に。(SNSでも拡散を促されていましたネ。)ブログをやっている僕は、ブログにて記事を紹介しておきます。
ライフジャケット義務拡大へ=ボートや釣り船にも―国交省 (時事通信) - Yahoo!ニュース
ヤフーニュースより
国土交通省は10日、海や川、湖沼で小型船舶から転落死する事故を減らすため、ライフジャケットの着用をより広く義務付ける方針を固めた。実は、釣り船といった小型船舶の乗船中のライフジャケット着用は「努力義務」であって「着用義務」ではなかったのですね。その昔、クルマのシートベルト着用も努力義務だったはず。(昭和時代…)今では、全ての座席でのシートベルト着用が義務化されています。
※1985年に運転席・助手席の着用義務化。2008年からは後部座席も着用が義務化。
釣り大会に出場していたりするアングラーは、ライフジャケットを着用していないと失格となってしまうので着用は当たり前となっています。メジャートーナメント団体のHPを回遊してみると・・・
JBNBC
ライフジャケット、帽子は必ず着用の事
WBS
トーナメントをより安全に行うために、アングラーは必ず安全規格(JCI またはコーストガード)を通過したライフジャケットを使用し、これらは乗船から帰着後に上陸するまで、常に着用していなければならない。
TBC
競技時間中、ボート上では必ずライフジャケットを着用のこと。着用せずに走行・釣りしているところを役員が発見した場合は、その者を失格とする。
主要団体のレギュレーションをチェックしてみましたら当然のごとくライフジャケット着用は規則となっているわけです。僕が出場している、ローカルの「牛久沼たまやサンデートーナメント」も、H-1グランプリも、もちろんライフジャケットは着用です!
海のもしもは「118番」ですが・・・できれば電話することなく楽しいフィッシングライフを送りたいですね。
なお、海上保安庁のマスコットキャラクターの名前は「うみまる」タテゴトアザラシの子供で階級は、二等海上保安正。身長は、約2メートル。体重は、約100㎏なんだって!巨体ですなぁ~頑張ってもらいたい。
フィッシングショーにもありましたが、自動膨張式のライフジャケットは年に一回は点検することをおススメしていました。JBNBC本部でも、色褪せた古いライフジャケットをしている人は年に一回のメーカー点検を推奨しています。
今年の横浜でもたくさんの膨張式のライフジャケットが持ち込まれていましたから、コアアングラーたちの意識は高いですね。(破れは怖いです)今年もライフジャケット着用(当たり前)でバス釣りを楽しもうと思います。
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