namaro★blog~ナマローブログ~

【重要】2017年より新ブログへ移転しました!こちらのブログともどもご愛顧くださいませ。 日々是バス釣り。関東各地のフィールドをレンタルボートエレキスタイルで駆けまわっています。「H-1グランプリ」「牛久沼たまや大会」に出場中。牛久沼、相模湖、津久井湖、亀山湖、新利根川、利根川、豊英湖etc.・・・

★2017年春から新ブログへ移転・引越をしました!これまでもこれからもよろしくおねがいします★ 筋金入りのサラリーマンアングラーが綴るバス釣りとズンドコベロンチョな日常。

H-1グランプリ2016


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【まとめ】H-1グランプリ2016総集編~相模湖・亀山湖・牛久沼・新利根川・津久井湖を巡る戦い

2016年も全戦出場したH-1GPX

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まさかの当ブログ著者地上波登場!「水曜日のダウンタウン」でH-1グランプリが紹介される!

オフシーズンには人気番組「水曜日のダウンタウン」でチラッと写ったりして調子コいてしまったからなのでしょうか・・・

「初めて来たからね」
「ぶっつけ本番だったからね」


情けなや…そんな言い訳はできません。相模湖・亀山湖・牛久沼・新利根川・津久井湖が全てのフィールドにて事前プラクティスを敢行したのですが結果はともなわず。ここまで釣れない年はなかったと言わざるを得ないスランプイヤーとなってしまいました。

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しかし、かのイチロー選手も言っているように練習は裏切らないと思います。2016シーズンのAOYとなったオリキンこと折金選手が『さすがにまだ誰も練習していないだろぅ~』と言うタイミングでしっかりと練習をしていたりしました。なので、来シーズンも予約が取れる限りエントリーをして練習をして出場を目指したいと思います。

関東のメイジャーフィールド「相模湖」「亀山湖」「牛久沼」「新利根川」「津久井湖」で行われているエレキ限定のトレイル戦です。プロ戦ではなくあくまでもアマチュア大会であるオープン戦です。そこに向けての練習や、大会結果は各フィールドで釣るための大きなヒントになるはず。プロ記者によるBasser誌とともに、参戦しているアングラー本人が書いている当ブログも今後の釣りの参考にしてください。(そのために書いています)

今日より明日なんじゃ!後ろを振り返ってはいけませんが2016シーズンをまとめておきます。2017シーズンが始まる前にもチェックしたいし、各フィールドにハードベイトで釣れるパターンを一気見できるエントリーがあってもいいですからね。



【1戦目:鬼になれなかった相模湖】

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6年目のH-1GP開幕戦は春真っ盛りの4月26日の相模湖。5年目までは、初戦は牛久沼と新利根川というローランドマッディレイクだったため、戦略が全く異なるリザーバー戦となりました。

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相模湖プラ…マイナスイオン漂う秋川屋さんを利用しました【H-1GPX2016】

気合が入っておりまして、サラリーマンサンデーアングラーとしては多めな3回のプラクティスを行いました。都内からです。何度となく中央道を行き来しちゃいました。

【H-1グランプリ2016第1戦相模湖】しだるま実釣レポート…「悔しいです!勝ちたいです!」 : namaro★blog~ナマローブログ~
相模湖の春は・・・

意識するべきは『春』『スポ―ニングがらみ』・・・その辺をちょっと読み違えての戦いを展開してしまいノーフィッシュでフィニッシュ。

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琵琶湖からやってきた若武者・千田選手が優勝すると言う、全国区化!?したH-1グランプリの進化を感じさせる試合となりました。


【2戦目:亀山ロコが躍動する!】

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H-1グランプリのAOYや優勝することが釣り雑誌でトーナメントの『タイトル』として認められだした年でもありました。関東で名を馳せる腕利きたちがH-1グランプリに多数参加。亀山戦では、ジャッカルの凄腕・川島勉さんが優勝!とその実力を知らしめました。

ウェイインをした上位陣の選手たちの結果を改めて見てみるとそれぞれの釣り方が全く違うのも面白かったですね。ミノーからビッグベイト、虫系ルアー、メタルルアーの吊るし・・・ハードベイトに限っても本当にいろいろな釣方が通用するのが亀山の特色ですね。

「楽しむ釣り」と「釣るための釣り」その差とは!?【H-1グランプリ2016第2戦亀山湖しだるま実釣レポート】 : namaro★blog~ナマローブログ~

この亀山戦にはこの年のTOP50AOY・バサクラを制することになる北大祐プロも参戦。ローボートで一緒に釣りをするというちょっと面白い展開になってきた大会でもありました。

5月の亀山はアフター状態のバスが点在。そして、生まれたばかりのフライ(バスの子供)がたくさんいて、豊穣なフィールドであることを認識させられた大会でもありました。しかし、釣りはなかなかに難しいものがありました。


【3戦目:牛久沼はたまやボート前を要チェックや!】

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トッパーの人にも人気の季節である6月に開催された牛久沼。ハイシーズンではありましたが、リミットメイクできる人はおらず厳しい牛久沼となりました。

<前篇>パラダイスは目と鼻の先!?カッパ沼の悲喜劇!【H-1グランプリ2016第3戦牛久沼しだるま実釣レポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~
釣れなかったけどホームだったので前後篇書いていましたネ


<後篇>晴天無風の牛久沼に痴虫沼海馬旋風が巻き起こった!【H-1グランプリ2016第3戦牛久沼しだるま実釣レポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~


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そんな中、たまやボート前への痴虫・沼海馬のウェッピングという戦術を駆使して同一フィールドとしては初の牛久沼2連勝を果たしたのが沼のレジェンド高橋選手でした。たまや定例会でも年間2位と牛久沼ではとんでもない強さを見せる達人です。今年からはラッキークラフトの看板を背負いトーナメントシャツもバリバリで参加してきました!いやぁ、しかし強い。

そんな中、恐るべしは折金選手。ウェイイトこそ大きくはありませんでしたが、デコりはなくサカナを持ち込んでいました・・・これぞトーナメンターだと思った次第です。なお、伊藤巧プロや北大祐プロも出場していましたが・・・河童たちにいたずらされて女神は微笑まなかったみたいです。


【4戦目:強気に強めのクランクで沼人が制す!】

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ポケモンGOが社会現象となっていた7月・・・今年はそこまでのスーパー猛暑とはなりませんでしたが晴れ渡る青空の基での大会となりました。優勝は「今年ヤバイ」で有名な沼人の横井選手。ウィニングパターンも自作の強めなクランクベイトでのリミットメイクとプロ顔負けの展開を見せてくれました。横井サンの来季が気になる・・・

【H-1グランプリ2016新利根川戦しだるまレポ・前篇】新利根川でモンスターをゲットしたのはサトシではなくてタケシだった件 : namaro★blog~ナマローブログ~
新利根川にもプラには何度も行きましたが・・・


【H-1グランプリ2016新利根川戦しだるまレポ・後篇】釣りウマ上位陣の変態的戦略に驚愕した・・・愛なんていらねえよ、夏 : namaro★blog~ナマローブログ~



貴重な動画がUPされています。北大祐プロによるH-1グランプリ2016参戦機です。ブログ記事にも書きましたが、目の前でポンポンと釣り上げられ狼狽したおぼえがあります。見てない方は必見です。


【5戦目:釣れるゾ!津久井湖】

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釣れないイメージが先行していた津久井湖…ここ数年、H-1を通じて年に何回は通うようになった湖です。釣れるか釣れないか!?と言ったら難易度A級ではありますが、確実にバスが増えてきているフィールドです。そして、バスだけでなくベイトフィッシュも本当に豊富!オイカワやワカサギの群れがたくさんいる見た目のプアさに騙されてはいけないビッグバスフィールドのひとつです。

神奈川県津久井湖にて河童の生息を確認す!H-1グランプリ2016AOYはオリキン選手に!【津久井湖戦速報】 : namaro★blog~ナマローブログ~
速報記事も書きましたね。(9月時点での速報です)


【H-1グランプリ2016津久井湖戦しだるまレポ・前篇】つれるぞ!津久井湖はデスレイクなんかじゃなかった! : namaro★blog~ナマローブログ~


【H-1グランプリ2016津久井湖戦しだるまレポ・後篇】巷で噂の痴虫キャップがローウェイト戦を制す! : namaro★blog~ナマローブログ~

なお、津久井湖戦のウィナーである佐藤選手は牛久沼の大会にも最近は足しげく通ってもらっている。釣れてはいないが、是非ともブタバスをゲットするまで通い続けてほしいと思っています。

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津久井湖戦にて年間王者が決定。折金選手(本当はカッパらしい)が今年は全戦出場を果たし見事AOYを獲得。各フィールドで僕が練習しに行くとそれ以上に練習しているオリキンさんを見かけました。2位は利根川の雄・伊藤巧選手。伊藤選手の猛追をかわしての戴冠はサスガとしかいいようがありません。

どちらかというと、亀山や高滝に特化した凄腕?と思っていたオリキンさんですが、今シーズンは印旛沼NABでも年間王者になっています。リザーバーからマッディシャローまでスキがほとんどありません。来シーズンも出場しそうな勢いですから、打倒!オリキン!が出場選手たちのキーワードになってきそうです。


【マスターズカップ笹川湖】

マスターズカップには出場できませんでした。よくBasser誌などで、アメリカのトッププロがクラシックに出場できなくて『この日はスポンサーブースでお手伝い』的な記事がありますが…アレ、選手的には相当ツライんだなぁ~~ということを実感できました。(アマチュアが何言ってやがんでぃって話ですが。)

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秋の笹川湖はハードベイトで釣るにはなかなかの難関だったようです。ワームでしっぽりと釣り込んでいる一般アングラーは頻繁に釣っているという情報はありませんでしたがハードベイターたちには厳しいフィールド&時季だったようです。

【H-1グランプリ2016マスターズカップ片倉ダム戦しだるまレポ(出場してないけど)】ハードベイトネゴシエーターが2勝目を飾る! : namaro★blog~ナマローブログ~
ウィナーは強気な戦術を組んでいました!

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ウィナーのハードベイトネゴシーターことツガル選手は、スピナーベイティングという強めな釣りを展開して優勝。他の人たちとはクオリティの違うバスを持ち込んできました。タフコンディションだから弱め・・・という方程式はないことを改めて知りましたね。

ただ、弱めのフィネス的ハードベイト戦術で魚を持ち込んでくるアングラーがいるのも事実。各地をまわるグランプリ戦だからこそ『強弱』『緩急』が釣りに必要だと思っています。来シーズンはそのバランスをとりつつも、アクセルを踏み込むところではグイッと踏み込める勇気が必要だと改めて思い知らされました。


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来シーズンの予定は、フィッシングショーにて発表される見込みです。H-1グランプリのブースが2017年のフィッシングショーでは出展される予定です。総合プロデューサーの鈴木美津男さんも気合が入っているようなので、H-1グランプリに興味があるアングラーは横浜に集合ですぞ~~!
 
 毎年恒例!?利根川親父からのクリスマスプレゼントとお年玉発表!? width=
出展:鈴木美津男さんのブログより拝借

毎年恒例!?利根川親父からのクリスマスプレゼントとお年玉発表!? − SFJ − スポニチ Sponichi Annex
ボート予約の権利がもらえるという特典がありそうです!!

凄腕、マニアックアングラーたちがたくさんいそうだから話しかけてみてはどうでしょうか!?意外と、釣れる秘密を話してくれるかもしれませんよーー。

H-1グランプリの現場はYouTube動画でも確認できます。以下、貼り付けておくのでチェックしておくと釣れるヒントがあるかもしれません。











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10年ぶりに片倉ダム「笹川ボート」を来訪!アングラーフレンドリーなボート屋さんでした

H-1グランプリマスターズカップを『観戦』しに行った片倉ダム!

先日もダム周辺には道の駅や、ダム記念館や展望台があったりと観光地化が進んでいるなんてことを書きましたが実は10年以上前に1度、片倉ダムを訪れたことがあったのを思い出しました。

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「かたくらはし」のたもとに位置しているのが、H-1グランプリマスターズカップの会場にもなった笹川ボートさん。片倉ダムが出来たのが2000年(ミレニアム)!僕が行ったのが2004年位だったと思うからそのころからバッチリ営業し始めていたのが笹川ボートさん。小さいバスが当時は延々釣れた思い出があります。いわゆる、バス爆発な時期だったのでしょうネ。

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片倉ダム・笹川湖 レンタルボート笹川

笹川ボートさんのHP!10年前に行った時とスタイルが変わっていないのが懐かしい!

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道を挟んで向かいには「ラーメン喜楽」さんがあります。確か、当時ここで昼飯を食べた記憶が。

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H-1グランプリマスターズカップは46名の参加者、+スタッフ、ギャラリーと60台くらいのクルマがひしめき合いましたが、第二駐車場を使ってキチキチですが駐車場をシェアしてみんなで釣り大会ができるサイズ感でした。

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ボートハウスは広くて休憩もさせてくれました。お母さんはいろいろとお話をしてくれました。

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時間は厳守です。10年前は、ボートを出している人が少なくて「遭難するんじゃ・・・」とちょっと心配になるかのような秘境のダム感があった片倉ダム。暗くなったら怖いよ。

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ザ・リザーバーです。入り組んでいます。行き馴れていないのでポイントの名前を聞いただけではピンとこないところがありましたね。通いこんだら楽しそう。

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笹川ボートさんがあるのはちょうど中央。ダムサイト近辺です。上流にも下流にもアクセスできるので、釣り大会をするにはもってこいのロケーションです。

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バッテリーのレンタルもやっているそうです。大量。

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ボートハウスと桟橋の位置合いはこんなところ。かなり、下に浮桟橋があるんです。

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写真でもすぐにわかるくらい、急な坂を下ります。そして、上ります。行き来すると結構なカロリーを消費します。

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浮桟橋は、鉄骨製でしっかりと浮いています。安定性はバッチリ。

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亀山ダムと同様に、たくさんの電動カートがあってこちらを利用して荷物の上げ下げをします。特製かと思ったら、房総ダムで利用されている電動カートはゴルフ場で使われていたゴルフバッグを運ぶカートの払い下げ品が多いみたいです。製作者の人も予想だにしない、まさかの利用方法!

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笹川ボートさんは、免許不要艇の10フィート、12フィート、14フィートと様々なタイプのボートが用意されていました。スタイルによって選べますね。

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この日は釣りをしなかったのですが、ボート屋のスタッフさんたちが荷物の上げ下ろしを手伝っていただけるようで、このサービスに感動。特に帰りはへとへとですから助かること間違いなし。(休日だけのサービスなのかな?それともH-1だったから?もの凄く、片付けが早かった。)

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大会も盛り上がったし楽しかったデス。次は釣りしに行きます~

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亀山ダムのすぐ隣だから、気まぐれに片倉ダムに行くのもアリですね。食わず嫌いせずにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

実は、ボート屋さんの周囲は観光地化もすすんでいてお土産を買ったりするのにも楽しいスポットです。そちらの記事も書いているので時間があればどうぞ。 ↓↓

観光ポイントいっぱい。房総半島の片倉ダム(笹川湖)はバス釣りだけじゃつまらない! : namaro★blog~ナマローブログ~
お土産も買えるし、展望台もあるし


【H-1グランプリ2016マスターズカップ片倉ダム戦しだるまレポ(出場してないけど)】ハードベイトネゴシエーターが2勝目を飾る! : namaro★blog~ナマローブログ~
写真いっぱいです。


 


【H-1グランプリ2016マスターズカップ片倉ダム戦しだるまレポ(出場してないけど)】ハードベイトネゴシエーターが2勝目を飾る!

片倉ダム?
H-1グランプリマスターズカップ?
なにそれ?美味しいの?


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と逃げていましたが、三連休の中日に行った利根川でセンパイと「行く?」「いいか・・・」「行っちゃう?」と禅問答を繰り返した結果~

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今年も大盛況でした。関東をハードベイトオンリーで巡るトーナメントH-1グランプリのクラッシク的な大会「マスターズ」カップ片倉ダムIN笹川ボートに

『観戦』

をしに行ってきました。

というわけでブログUPです。釣りをしなかったので体力が有り余っていたので写真いっぱい。長いけど最後までお楽しみください。(でも船には乗っていないので湖上の写真が少ないのはご容赦ください。カナシー。)

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同乗してきたパイセンは着いて早々、フロッグを桟橋から投げていました・・・

そう釣りはしません。レギュラーシーズン5戦が全くもってのタコ野郎だったのでマスターズカップに当ブログ筆者は出場できなかったのです。今年のプロ野球で言えば、クライマックスシリーズが盛り上がっていますが、阪神・中日・ヤクルト・西武・楽天・オリックスの選手の気持ちがよくわかります。秋季キャンプ頑張らなきゃね。

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愚痴が長いヨ。という事で、嫉妬と羨望の眼差しを放ちながら上位者たちの釣り方をレポしておきます。

<2016年10月10日(月)体育の日・フィールドコンディション>
天気:くもり
気温:18℃~24℃
水温:21℃~22℃
水位:平水
風:時々風
水質:クリア、ところによりマッディ、上流に浮き草有

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状況は「厳しい」と言う意見が多数。そんな中でしたが、46名中の参加者中36名がウェイイン。ウェイイン率は78%となかなかだったとは思いますが、スーパービッグバスが混じる戦いとはならず2キロライン突破を競う接戦の様相を呈しました。

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片倉ダム(笹川湖)で今、特質的と言えるのが↑写真にあるようなカナダモが多く生えていること。8メートルあっても底からビヨーンと5~6メートルとか生えていて、ハードベイトを通す際にこれをいかに振り払うかが課題となったそうだ。(琵琶湖にも生えているとのこと。相模湖ウィナーで関西から来ている千田選手談。)

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H-1グランプリマスターズカップにおいては初開催となった片倉ダム。普段は、メジャー団体による大会はあまり行われていないフィールドのため、大会の様子をあまり見たことがなかったのですが駐車場も広く表彰式もスムーズに進みました。名物のトレーラーウェイインは、電動カートを改造しての手運びという事で。いつも、様々な場所での楽しい大会運営には頭が下がります。

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2016AOYのオリキン選手もしっかりとリミットメイク。この辺はサスガ!プレゼンター・インタビュアーはキャスティングが冠となっていることもあり茂手木プロが登場~~

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しかしまぁ、このインタビュー風景を今シーズンは何度となく見たことか!強い。

そして、ウェイインショーは歴戦の勇者たちが続々と登場。

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ウェイインショーに登場はならずとも、まずは表彰台の一番高いところに乗ったのは、牛久沼たまやメンバーの磯崎選手でした。高等技術を身に付けつつある注目株です。新しい釣り方も柔軟に吸収しているところは感心しとります。

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2013AOYの萩野選手もしっかりと釣ってきました。

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かつて牛久沼定例大会にて年間連覇を成し遂げている青木選手~

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牛久沼、H-1GP、亀山のむらの平日・・・と関東のローカル大会マニアと化している松村選手(クリス)も登場。

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ウェイインを2人残して、牛久沼たまやメンバー(通称:沼人)が上位3席を席巻するという異常事態に…ここは房総ですが皆さん上手に調整してきましたね。練習も熱心だからなぁ。

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Basserな人たちもこれにもビックリ!?11月号の記事も楽しみしていますよ。オールスタークラッシクは月末。(選手としてマスターズに出場していたササキ記者とタニガワ記者)

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そして試合巧者のティムコの大津選手もしっかりと着実に釣ってきますね。さすがTBCでも上位に食い込むトーナメンター。

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そして栄えあるマスターズカップを手にしたのは・・・(実際にこんなに立派なトロフィーが貰えちゃう)

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2014年マスターズカップ・高滝戦に続いての2勝目!

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ハードベイトネゴシエーター!
H-1グランプリでの活躍が目に留まりノリーズスタッフにもなった津軽選手が優勝です!

関東のレンタルボートレイクで、ハードベイトを主軸に、圧倒的な釣果を叩き出すヤング・ハードベイター。 どんな小さなスポットでも狙い通り撃ち抜く事ができるサイドハンドキャストは、まさに圧巻の一言。H-1 GPXに参戦し、トーナメンターとしての顔を持つ。2014年マスターズカップでは優勝を果たす。
ノリーズHPより
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バックステージでは顔面蒼白気味だったのは緊張のせいもあったのですが・・・

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!!!

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他を圧倒するナイスサイズを持ち込み優勝をもぎ取りました。参加者唯一の2キロオーバーを達成。

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上位5名。今日のエライひとたち。3/5が沼の人たち。これはちょっと嬉しかった!


さて、各人コメントもまとめておきます。この時期の片倉ダム(笹川湖)での参考になりましたら。未来のために。明日のために。

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【5位:磯崎靖選手 1480g(3本)】


エリアは笹川方面。クランクベイトのドラッキングで4~8メートルを狙った。立木群の中をドラッキングは出来ないので単発系の立木にルアーをあててサカナをとっていった。気になるタックルセッティングは、タイニーブリッツにはPE0.8号リーダー8lb。ブリッツEXDRにはフロロ12lb。カツンと立木にルアーをあてたら気持ちラインを送るのがコツなのだそう。

茨城県北部から参加している磯崎選手。津久井湖や相模湖は遠い!と移動に苦労していましたがこうして一年を締めくくれてよかったですネ。


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【4位:青木雅弘選手 1560g(3本)】

牛久沼でもAOYを獲得したこともありマッディな人と思わがちだが、檜原湖のローカル大会にて優勝経験もあるザ・オールラウンダーなのが青木さん。昨年、利根川もご一緒した全方位型アングラー。
総ゲット数は4本。ホバリングブライスで浅いところを回ってくるサカナを。ちょい沖目はブリッツMRでサカナを拾ったそうだ。OSPルアーここでも強し。


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【3位:大津清彰選手 1760g(3本)】

なんと片倉ダムはこの日が『ぶっつけ』だったいう大津さん。今年、話題のグリマー7やステルスペッパーの巻きキャロでトータル7本をゲット。入れ替えを続けて表彰台に。試合運びが上手く、お話を聞くとサスガと毎回うならさせられるアングラーのひとりです。伊藤巧プロと利根川でポールポジションを争う存在…根っからのトーナメンターですね。
終了後、グリマー7や巻きキャロなどのコツについてはちょいとお話を聞き込んでみたりして。来季に向けて練習してみよう。


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【2位:松村浩邦選手(クリス) 1880g(3本)】


なんと9本を釣り上げたという松村選手。牛久の人…とは言いつつ、様々なタイプのフィールドに行っており、アジャストする力をつけているところは「グランプリ」戦向きなのかもしれない。成長っぷりが気になってしょうがないアングラーです。

メインルアーはジャッカルのデラクー。中部地方の方言からとっての『でら食う』なのですね。初めて知った・・・。で、本当に「デラ食う」を実現しての準優勝。2~5メートルのボトムをとってリフト&フォールでサカナを次々に獲ったそうな。他にお、メタルワサビ―、バイブレーション、スピナーベイトも駆使。釣れるレンジを見つけていたので自信をもっていたそうです。亀山のむらの平日大会でリザーバーでの釣りに精通してきたのもこの結果をもたらした理由なのではないでしょうか。練習の賜物ですね。


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【1位:津軽辰彦選手 2700g(3本)】


一昨年の高滝湖戦に引き続きマスターズカップ2勝目!秋にめっぽう強い、いまじゃノリーズのトーナメントシャツが板についてきた津軽選手。ハードベイトネゴシエーターという異名の通り、ハードベイトで、その場その場の状況を読む力に長けた選手。そして何と言っても「スピナーベイト」という得意ルアーを持ち合わせており軸がブレていないのも優勝の要因なのではないでしょうか。

さてここまで、I字形ルアーや、小さめのクランクなど割と!?ライトな部類のルアーが登場してきたところなのですが、ツガル選手のメインルアーとなったのはやはりスピナーベイト!しかも、ほとんどの人がスルーした上流部にたまっていた浮草(アオヤロウと思われる)の下にいるバスをスピナベで通すと言うオリジナリティ溢れる釣技を使ったのです。

浮草だから普通に投げては通過できないからテンプラ気味にキャストして草を突き破って少しでもルアーを引き切ると言う聞いたことがない釣りです。これは真似はなかなかできない狙いです。茂手木プロも言っていたけどちょっと「異次元」かも。

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恒例のルアー撮影にお邪魔してウィニングルアーも激写してきました。(ラッキークラフトやバサー紙面にてオフィシャル写真をチェック!)

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ノリーズの名作スピナーベイトを使用。しかもちょっと、いじったりもしていて・・・

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ウィンドレンジ5/8オンスのリアブレードを、シャローロールのリアについている4/0ブレードに交換してよりアピール度を増すと言う工夫。タックルセッティングは、ノリーズロードランナーハードベイトSP640MLに14lbフロロ。まさに、トーナメントセッティングです。

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協賛のモーターガイドからも素敵なビッグな副賞が。

最後にとっておきのキーワードとして・・・

「ちょっと濁っているんだけど、良い水を探す釣りをしました。」

という来季にも繋がるヒントを一言残してくれました。津軽選手、しゃべりもイケてきています。マイク乗りも良かったです。

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出場選手じゃないので集合写真を撮ったった。選ばれるだけでもスゴイのよ。

H-1グランプリの2016年シーズンはこれにて終了となりましたが、来年のフィッシングショーにて「H-1グランプリコーナー」が出展されることが発表されました。気になる方は是非とも訪れてみてほしいですね。


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協賛している痴虫代表の松本さんもオールスタークラッシクにて販売するルアー製作で忙しい中、ブースを出しにきていました。こちらも楽しみだ。

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試合終了後に気になるルアーを試し投げする人たち。好きだねーーー

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来季こそは最後まで出場選手でありたい!秋らしくなってきた2016年の房総半島からお届けしました。

最後までお読みくださりありがとうございました。






アノフラッカー!ダイラッカ!釣れるじゃん!津久井湖でビッグスプーンフィッシングを楽しみました。

ルアーの始まりとも言われているのが『スプーン』ですよね。

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ヨーロッパの貴族が湖畔で食事をしていたところ
落してしまったスプーンに鱒が食らいついた・・・


そんなお話に果てしない思いを巡らせていた少年時代があたなにもあるのではないでしょうか?

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今年・2016年の夏は、そんなルアーの元祖的存在であるスプーンで遊んでいる時間がありました。(写真はマグナムスプーンです。関東ですよココは。ええ、投げていましたとも。本気で。)

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津久井湖の三井大橋も丸見え。カラ梅雨だった2016年夏。

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減水しまくっていた神奈川県津久井湖は、8月末の台風のせいで夏季満水にウルトラ変化。劇的な水位の上下動があったからなのか!?ブラックバスがよく釣れる湖となっていました。


神奈川県の水ガメ・津久井湖~減水状態から復活の増水となるか!? : namaro★blog~ナマローブログ~
減水していると沈みモノとかがチェックできますな



利根川の取水制限解除ということは・・・津久井湖も満水になった!ということか! : namaro★blog~ナマローブログ~
満水になった直後は水に動きが出るみたい


激タフレイクとして名高い津久井湖ですが、8月中旬と9月初めに訪れた津久井湖ではかなりイージーにサカナを拝むことができました。

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馴れない、メタルワサビ―などのバーチカルな釣りでもよく釣れました。ディープな釣りに対してちょっと苦手意識がなくなりましたね。

そして何といっても自信がついたのが・・・

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ビッグスプーンでの釣りです。

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苦手意識があるとなかなか手が出せないのがビッグスプーンですよね。しかし、一度サカナを手にするとその独特な使い方やバイトにちょっとハマってしまうんです。

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タフレイクと言われている津久井湖でもこんなキロフィッシュが釣れたりして。その時は「コンフィデンスしかねぇ・・・」と思ったものです。なにしろ、300gや400gといったサカナはほぼほぼ掛かってこなかったのです。(バイトはするけどフッキングしなかっただけかもしれませんが~)

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H-1グランプリ2016津久井湖戦でも準優勝した開発クランクの開発さんがDスプーンを駆使してリミットメイクをしていました。使い方は、岩盤や浮いているストラクチャー撃ち。僕もDスプーンを使っています。割と素直に作られたスプーンで非常にベーシックな動きをすると思います。あと、ラインを張ったり緩めたりを繰り返すとバックスライド的な動きをするのも特徴です。開発さんはその動きでサカナを誘ったようですね。

※当ブログ筆者は狙いを誤りスプーンのサカナを釣ることがができなかったのですがね。でも、ビッグバスを手にできる手数のひとつなのは確かだと思います。


Dスプーン、ダイラッカ、ビアンカ・・・
実はいろいろなビッグスプーンに手をだしています。

【H-1GPX2015】第4戦相模湖~猛暑のしだるま釣行レポート!(前篇) : namaro★blog~ナマローブログ~
初ダイラッカフィッシュについてはH-1グランプリ2015相模湖戦でのレポートにて。こちらも本番はダメだったのですがプラクティスにてビッグフィッシュをGETしていました。

H-1グランプリ2016津久井湖本戦では②本ビッグスプーンを結んでしまっていました。

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今回、津久井湖で「コレイイネ!」と思ったのが『この』でも『その』でも『どの』でもない・・・アノフラッカー!です。琵琶湖を起源とするビッグスプーンですが、使ってみたスプーンの中では一番スローにフリーフォールする部類だと思いました。「少しでもサカナのスプーンを見せたい!」と思った僕にはコレが一番、ハマりましたね。

アノフラッカーをプロデュースする長谷川耕司さんによると、ビッグスプーンは単体のサカナではなく「ベイトフィッシュの群れ」をイミテートしているそう。それだけに、小さいサカナもバイトしてきてしまうと言うのです。

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やはりと言うかなんと言うか、ビッグスプーンをさばくのにあたり、ある程度の長さの竿は必要です。手持ちの竿で活躍したのがブラックレーベルのBL-FR701MHFB!7ftクラスのフロッグロッドです。軽めですし、ラインさばきもしやすい。なにより、デカイサカナが来ても余裕でいなせます。ラインはフロロ16lb~20lbをセレクト。あまり細目じゃなくても操作できるから、立木に向かって投げたりすることを考えると20lbをおススメします。

課題は「ビッグスプーン」の出しどころ、やはりこれは、ベイトフィッシュにリンクしたサカナがいるところを狙い撃ち!これですね。ボイルが起こったエリアで撃ってもバイトを得ることができますし。

ビッグスプーンも慣れないと「デカイな」と思ってしまいますが、琵琶湖で一昨年あたりに大ブームとなったマグナムスプーンも津久井湖に投入。理由は・・・

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こういったニゴイたちをスーパービッグフィッシュたちは捕食していのではないかと予測。このニゴイ君と比べてもマグナムスプーンはそんなに驚くべき大きさじゃないかな!?と思ってしまう僕はビョーキでしょうか?

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あまりにも大きいのでバイトマーカーとかも付けています。

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巨大フックには、ティンセルを装着してバスが食らいつくポイントを作りました。これはZAPPUの「カッチとティンセル」と言う品物。狙いがなかったらなかなか購入しないですよね。

証拠も何もないのですが、プラクティスの時にマグナムスプーンにマグナムメガバイトをいただき、かなり深いところで謎の巨大魚と格闘する事件があり「津久井湖でマグナムスプーンありなの?」という思いが募りました。途中でばれたけどあれはまだ見ぬ夢のビッグバスだったのだろうか・・・

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狙うはこういった桟橋や船まわり。(もちろんルール上OKなところを狙おうね)

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こういった沖の浮モノも夏は定番ですな。(津久井湖においての取水塔まわりはブイの外側は撃ってOK)そして、ベイトフィッシュ直撃、立木まわりなどが出番ですね。

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立木まわりではネガカリとどう付き合っていくかが宿命。ネガカッテも無理をせず、ぐっさり行く前にシェイク気味にはずすか、それでも厳しい場合は↑↑こうしたネガカリ回収器が大活躍します。というか、なかったら釣りをする気にもなりません。忘れると凹みます。



ボレアス・長谷川耕司さんによるアノフラッカーの解説は、YouTubeで視るのが一番早いですな。

長谷川さんだと琵琶湖での使い方なので関東のリザーバーだと・・・やっぱり田辺哲男師匠の動画が一番身近に感じますね。





・・・何度見返したことか・・・



基本的な使い方は、ダイワの動画がイイですね。エリートプロの宮崎友輔プロが懇切丁寧に解説してくれています。

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まだまだ手を出していない人も多いはずのビッグスプーンの釣り。ギャンブル性が高いようで、やってみるとバイトも多いし楽しい釣りです。新しい手数として関東で釣りを楽しむアナタにもおススメします。カンタンなようで奥も深いですヨ。








 


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