やり切ったヤツだけが、最後まで生き残れる!!
H-1GPXのスローガンコピーですが、やり切ったヤツらが千葉は房総半島・亀山湖に大集合しました。
ハードベイトナンバーワンを決定するH-1GPXのレギュラー戦が終了しました。AOYはノリーズ伊藤巧選手が奪取。トーナメントとは何か!?釣り勝つとは何なのか!?ということをいろいろと考えさせられた試合となりました。

北陸からランクルを駆ってやってくるラッキークラフトスタッフ・タキタさんの背中。いつもありがとうございます。

H-1GPX本番の朝。つばきもとボートの桟橋は大混雑でしたが、スタッフの皆さんのおかげで無事にスタートすることができました。

フットコンエレキに、ハイデッキ。ライブウェルはデカめのクーラーボックスを改造。関東独特のこのスタイル、文化の頂点にあるのが亀山ではないでしょうか。

小さめのバウデッキも皆さん似合っています。

つばきもとボートさんでは宿泊すると朝食が付きます。釣りに出るときはお弁当を朝ごはん用にいただけます。受験生じゃないけど「勝つ」ということで名物の「カツ弁」をご指名。早朝からほおばって準備です。

「おりきさわボート」「のむらボート」「つばきもとボート」3店から出場が可能なH-1亀山。のむらボート方面からも続々と選手たちが…


集合場所は長崎公園前。シャローもあったりする有名ポイントのひとつでもあります。

第4戦時点で第2位だった、牛久沼レジェンドことタカハシ選手は撮影スタッフを乗せての出場。スゲー。
牛久では釣り人
こちらのブログ・・・かなり読まれているらしいです!最終戦についてもアツイUPが!
お手柔らかにお願いしたい。いや、釣り負けないゾ!

牛久沼で僕にビッグフィッシュをもたらしてくれた痴虫さんもオリジナルキャップを被って参戦だ。

諸注意や、禁止ポイントのお知らせは、ジャッカル川島プロから。カワシマイキーの川島さんだ!説明中の足元でボイルが発生したりしていて活性の高さを感じたりしていました、、、この時は、、、
川島さん、当日はカワシマイキーを投げなかったみたいですけど、沼人のフクシマ選手がカワシマイキーでサカナを釣ってウェイイン。ルアーはカワシマイキーだったとのこと。釣れるなぁカワシマイキー。亀山で投げている人は多い。

スゴイ数のボートたち。130艇以上の参加となりました。ヒートキャパシティー!

スタート風景!ご安全に~

カラッと晴れた秋空!
僕のメインエリアはどんぶらっこっこと移動しまして、笹川方面。よりともボート周辺に狙いを絞りました。

前日の雨で濡れてガビガビになった、亀山湖の地図本。もちろん、立木の位置なんかをメモしたものを足元に置いて釣りです~~記憶しておけよってか。
そして・・・
デコりました・・・
亀山の女神(アテナ)は微笑まず。亀山湖戦は、おりきさわボートがウェイイン会場。サカナが釣れていない人間は、おりきさわボートに辿り着けないわけであり…。悲しみの帰路。バッテリーの重みが体と心にズシリとのしかかる後片付けとなるのでした。これがホントに釣っているのといないのとでは雲泥の差。

ウェイイン会場ではやけ食い。クック亭さんのお弁当を予約しておいたので美味しくいただきました。泣きながら一気に食べました。


現地での美味しいお弁当はたまりません。沁みますな。
レストラン クック亭 クック亭へようこそ!!
ドレッシングも美味しいらしいですね~~

お弁当を狙う長崎公園に居座るネコさん。ご飯粒がオデコについています。人に馴れています。おりきさわボートさんとこの子?

昨年のマスターズカップの覇者・ツガル選手。今季からノリーズのプロスタッフとして、売れていると噂のニューロッド・ロードランナーLTTの説明をしてくれました。

嗚呼、自分も壇上の「今日のエライ人」になりたかったっす。逆光の撮影むずかしい。
136人参加。サカナを持って帰ってきたのは43人。
ウェイイン率は31%でした。

3位:山口選手 1690グラム/3本
8月の牛久沼たまやのノリーズカップに出場してくれた、相模湖・津久井湖で活躍するノリーズプロスタッフ山口選手。リザーバーで結果出してきましたね。相模・津久井の経験を活かし、秋のディープフラットを狙ってリミットメイク。メタルワサビ―8グラムで、7メートル地点のベイトがらみをシュート!したそう。3バイト3フィッシュ。ロッドはロードランナー630MLSだそう。やはりスピニングも勉強しないとな~メタルワサビ―はタックルボックスにはたくさんあるんだけどなぁ~

2位:伊藤巧選手 2200グラム
この風景も見慣れたものになった伊藤巧プロが準優勝。前日がTBC→移動しての亀山H-1GPX。まさにプロフェッショナルな大会参加であります。オープントーナメントなのでこうした本気印の人たちと肩を並べて戦えるのも楽しいところ。サンデーアングラーはもちろん「打倒巧プロ」DEATHヨ。
伊藤選手とは、試合中もニアミス。10時位に、よりとも方面ですれ違ったらすでに「8匹釣りましたよ~」との話を聞いて、グリグリッとメンタルをやられました。伊藤選手、最終戦は「優勝よりも年間狙い」に的を絞ってのリミット優先作戦。朝7時でにすでにリミットメイクというから恐れ入ります。スピナーベイトのスローロール、インザベイトのドラッキング、メタルワサビ―のシューティング等々、引き出しの多さがハンパありません。まいりますこりゃ。

1位:折金選手 2250グラム
動画よく見ています!亀山の雄。オリキンこと折金選手がウィナーに。「2週間前にプラに入ったところベイトが5~6メートルだった。なので、もっと魚は落ちていると思い7~9メートルラインを狙った。」という。ありゃ、シャローはなかったということなんですね。釣り方も、以前、雑誌で紹介してたスピニングタックルでのディープクランキング。(OSPブリッツEXDR)これは、やろうと思ってもタックルを特別に用意しなきゃいけませんからなぁ~~なかなかマネできるものじゃありません。
H-1亀山湖|オリキンボックス
詳しくはご本人のブログに長文が・・・

前篇にも記しましたが、2度目のAOYを伊藤巧選手が獲得!副賞はスポ―ナーさんによる動画撮影とアメリカ行き‼!!!とにかく、的確な狙いとアジャスト能力がハンパない。あと、キャストも滅茶苦茶ウマシ。これハードベイターにとってはとっても重要。しかも使っている竿がロードランナー。こりゃ、ピンポイントを射抜けるわけだ。(宣伝になっちゃっているな。)
4位は、レギュラー参戦している神山選手。ラッキークラフトのベビーポッパーに板オモリを貼り付け、水面直下をドッグウォークさせる!という釣りでビッグフィッシュ賞も獲得。カンツリではよくやる釣り方なのでしょうか?こういった創意工夫いいですネ。上位陣では唯一のシャローを攻略したところも特筆すべき釣り方でした。神山選手は、H-1に参戦して、エレキタックルフルリグを揃えたクチ。素晴らしい。
5位は安井選手。驚愕の4日前入り。泊まり込んでの本戦参加。体力がスゴイと思う僕は、トシなのかな!?メタルバイブで6メートル立木群を攻めたそう。基本サカナは「落ちていた」ということですな。
そして・・・
「来年は俺だぜ!」
と、みんなが思っています。すでに。

H-1GPXはジャンケン大会も豪華。全戦出場した選手には、モーターガイドのツアープロが当たっちゃうのだ!実は僕は初回大会にてGETしていたりする。今回も決勝まで残りドキドキしちゃいました。右2人がバレーヒルの伊藤さんと釣りガールとしても大人気の植田ルイクンだ。

H-1GPXの盛り上がりを演出してくれている、鈴木美津男プロデューサーと運営スタッフの皆さん。今シーズンもありがとうございました。また来年・・・あいましょう・・・
が!

クラッシク戦であるマスターズカップがあるのがH-1GPX!
上位30名プラスアルファで行われるクラッシク戦。3週間後!11月3日(火曜祝日)に長門川にて開催されることになりました。僕は、年間12位!で出場権獲得。いや、現在、牛久沼たまやで暫定年間首位を保持しているため
「牛久沼たまや代表」
として参加をしてきます!!!なんたる光栄。お祭りです。優勝狙いのみですぜよ。

アクアラインが渋滞しているという事で、バルキーな唐揚げを食べて帰りました。

ビームスで購入できるというチムシTシャツが似合う、H-1戦士で沼人のコッシ―先輩もマスターズカップにクオリファイ。長門川・将監川には通いこんでいる人なので何気なく「長門川って最近釣れるんですか!?」と聞いたら・・・
「教えねーよ!もう戦いは始まっているんだからね!」
と、かなりのマジテンションで言われてプルってしましました。そう、戦いはすでに始まっているのです!戦士に休息はありません。さて、11月までやり切りますか。
最終戦の模様は、バサーやルアマガといった主要各紙に掲載されるようなのでそちらも要チェックだ。
・・・デコッた自分のパターンはUPしませんでした。自分の写っている写真もろくになかったです。だって釣れなかっただもの。次は、次は釣りますヨ。
H-1GPXのスローガンコピーですが、やり切ったヤツらが千葉は房総半島・亀山湖に大集合しました。
ハードベイトナンバーワンを決定するH-1GPXのレギュラー戦が終了しました。AOYはノリーズ伊藤巧選手が奪取。トーナメントとは何か!?釣り勝つとは何なのか!?ということをいろいろと考えさせられた試合となりました。

北陸からランクルを駆ってやってくるラッキークラフトスタッフ・タキタさんの背中。いつもありがとうございます。
【2015年10月12日(月曜・祝日) H-1グランプリ第5戦亀山湖フィールドコンディション】
気温:19℃~21℃
水温:18℃~25℃
天気:晴れ
前日の雨、下がり気味の気温。湖水の水には気になる泡が・・・これが秋のターンオーバーってやつか!? 荒れ模様の試合の予感の朝。
前日の雨、下がり気味の気温。湖水の水には気になる泡が・・・これが秋のターンオーバーってやつか!? 荒れ模様の試合の予感の朝。

H-1GPX本番の朝。つばきもとボートの桟橋は大混雑でしたが、スタッフの皆さんのおかげで無事にスタートすることができました。

フットコンエレキに、ハイデッキ。ライブウェルはデカめのクーラーボックスを改造。関東独特のこのスタイル、文化の頂点にあるのが亀山ではないでしょうか。

小さめのバウデッキも皆さん似合っています。

つばきもとボートさんでは宿泊すると朝食が付きます。釣りに出るときはお弁当を朝ごはん用にいただけます。受験生じゃないけど「勝つ」ということで名物の「カツ弁」をご指名。早朝からほおばって準備です。

「おりきさわボート」「のむらボート」「つばきもとボート」3店から出場が可能なH-1亀山。のむらボート方面からも続々と選手たちが…


集合場所は長崎公園前。シャローもあったりする有名ポイントのひとつでもあります。

第4戦時点で第2位だった、牛久沼レジェンドことタカハシ選手は撮影スタッフを乗せての出場。スゲー。
こちらのブログ・・・かなり読まれているらしいです!最終戦についてもアツイUPが!
↑タカハシさんブログに気になる記述が~~
さあ、気持ちを切り替えて今週末のたまやボート大会 DEPS CUP を狙いに行きます。そして、すぐにマスターズ戦得意のマッディーシャローww2連戦やりますヨw多分ねww生江さん野村さん追いかけますよ~ww
お手柔らかにお願いしたい。いや、釣り負けないゾ!

牛久沼で僕にビッグフィッシュをもたらしてくれた痴虫さんもオリジナルキャップを被って参戦だ。

諸注意や、禁止ポイントのお知らせは、ジャッカル川島プロから。カワシマイキーの川島さんだ!説明中の足元でボイルが発生したりしていて活性の高さを感じたりしていました、、、この時は、、、
川島さん、当日はカワシマイキーを投げなかったみたいですけど、沼人のフクシマ選手がカワシマイキーでサカナを釣ってウェイイン。ルアーはカワシマイキーだったとのこと。釣れるなぁカワシマイキー。亀山で投げている人は多い。

スゴイ数のボートたち。130艇以上の参加となりました。ヒートキャパシティー!

スタート風景!ご安全に~

カラッと晴れた秋空!
僕のメインエリアはどんぶらっこっこと移動しまして、笹川方面。よりともボート周辺に狙いを絞りました。

前日の雨で濡れてガビガビになった、亀山湖の地図本。もちろん、立木の位置なんかをメモしたものを足元に置いて釣りです~~記憶しておけよってか。
そして・・・
デコりました・・・
亀山の女神(アテナ)は微笑まず。亀山湖戦は、おりきさわボートがウェイイン会場。サカナが釣れていない人間は、おりきさわボートに辿り着けないわけであり…。悲しみの帰路。バッテリーの重みが体と心にズシリとのしかかる後片付けとなるのでした。これがホントに釣っているのといないのとでは雲泥の差。

ウェイイン会場ではやけ食い。クック亭さんのお弁当を予約しておいたので美味しくいただきました。泣きながら一気に食べました。


現地での美味しいお弁当はたまりません。沁みますな。
ドレッシングも美味しいらしいですね~~

お弁当を狙う長崎公園に居座るネコさん。ご飯粒がオデコについています。人に馴れています。おりきさわボートさんとこの子?

昨年のマスターズカップの覇者・ツガル選手。今季からノリーズのプロスタッフとして、売れていると噂のニューロッド・ロードランナーLTTの説明をしてくれました。

嗚呼、自分も壇上の「今日のエライ人」になりたかったっす。逆光の撮影むずかしい。
136人参加。サカナを持って帰ってきたのは43人。
ウェイイン率は31%でした。

3位:山口選手 1690グラム/3本
8月の牛久沼たまやのノリーズカップに出場してくれた、相模湖・津久井湖で活躍するノリーズプロスタッフ山口選手。リザーバーで結果出してきましたね。相模・津久井の経験を活かし、秋のディープフラットを狙ってリミットメイク。メタルワサビ―8グラムで、7メートル地点のベイトがらみをシュート!したそう。3バイト3フィッシュ。ロッドはロードランナー630MLSだそう。やはりスピニングも勉強しないとな~メタルワサビ―はタックルボックスにはたくさんあるんだけどなぁ~

2位:伊藤巧選手 2200グラム
この風景も見慣れたものになった伊藤巧プロが準優勝。前日がTBC→移動しての亀山H-1GPX。まさにプロフェッショナルな大会参加であります。オープントーナメントなのでこうした本気印の人たちと肩を並べて戦えるのも楽しいところ。サンデーアングラーはもちろん「打倒巧プロ」DEATHヨ。
伊藤選手とは、試合中もニアミス。10時位に、よりとも方面ですれ違ったらすでに「8匹釣りましたよ~」との話を聞いて、グリグリッとメンタルをやられました。伊藤選手、最終戦は「優勝よりも年間狙い」に的を絞ってのリミット優先作戦。朝7時でにすでにリミットメイクというから恐れ入ります。スピナーベイトのスローロール、インザベイトのドラッキング、メタルワサビ―のシューティング等々、引き出しの多さがハンパありません。まいりますこりゃ。

1位:折金選手 2250グラム
動画よく見ています!亀山の雄。オリキンこと折金選手がウィナーに。「2週間前にプラに入ったところベイトが5~6メートルだった。なので、もっと魚は落ちていると思い7~9メートルラインを狙った。」という。ありゃ、シャローはなかったということなんですね。釣り方も、以前、雑誌で紹介してたスピニングタックルでのディープクランキング。(OSPブリッツEXDR)これは、やろうと思ってもタックルを特別に用意しなきゃいけませんからなぁ~~なかなかマネできるものじゃありません。
詳しくはご本人のブログに長文が・・・

前篇にも記しましたが、2度目のAOYを伊藤巧選手が獲得!副賞はスポ―ナーさんによる動画撮影とアメリカ行き‼!!!とにかく、的確な狙いとアジャスト能力がハンパない。あと、キャストも滅茶苦茶ウマシ。これハードベイターにとってはとっても重要。しかも使っている竿がロードランナー。こりゃ、ピンポイントを射抜けるわけだ。(宣伝になっちゃっているな。)
4位は、レギュラー参戦している神山選手。ラッキークラフトのベビーポッパーに板オモリを貼り付け、水面直下をドッグウォークさせる!という釣りでビッグフィッシュ賞も獲得。カンツリではよくやる釣り方なのでしょうか?こういった創意工夫いいですネ。上位陣では唯一のシャローを攻略したところも特筆すべき釣り方でした。神山選手は、H-1に参戦して、エレキタックルフルリグを揃えたクチ。素晴らしい。
5位は安井選手。驚愕の4日前入り。泊まり込んでの本戦参加。体力がスゴイと思う僕は、トシなのかな!?メタルバイブで6メートル立木群を攻めたそう。基本サカナは「落ちていた」ということですな。
そして・・・
「来年は俺だぜ!」
と、みんなが思っています。すでに。

H-1GPXはジャンケン大会も豪華。全戦出場した選手には、モーターガイドのツアープロが当たっちゃうのだ!実は僕は初回大会にてGETしていたりする。今回も決勝まで残りドキドキしちゃいました。右2人がバレーヒルの伊藤さんと釣りガールとしても大人気の植田ルイクンだ。

H-1GPXの盛り上がりを演出してくれている、鈴木美津男プロデューサーと運営スタッフの皆さん。今シーズンもありがとうございました。また来年・・・あいましょう・・・
が!

クラッシク戦であるマスターズカップがあるのがH-1GPX!
上位30名プラスアルファで行われるクラッシク戦。3週間後!11月3日(火曜祝日)に長門川にて開催されることになりました。僕は、年間12位!で出場権獲得。いや、現在、牛久沼たまやで暫定年間首位を保持しているため
「牛久沼たまや代表」
として参加をしてきます!!!なんたる光栄。お祭りです。優勝狙いのみですぜよ。

アクアラインが渋滞しているという事で、バルキーな唐揚げを食べて帰りました。

ビームスで購入できるというチムシTシャツが似合う、H-1戦士で沼人のコッシ―先輩もマスターズカップにクオリファイ。長門川・将監川には通いこんでいる人なので何気なく「長門川って最近釣れるんですか!?」と聞いたら・・・
「教えねーよ!もう戦いは始まっているんだからね!」
と、かなりのマジテンションで言われてプルってしましました。そう、戦いはすでに始まっているのです!戦士に休息はありません。さて、11月までやり切りますか。
最終戦の模様は、バサーやルアマガといった主要各紙に掲載されるようなのでそちらも要チェックだ。
・・・デコッた自分のパターンはUPしませんでした。自分の写っている写真もろくになかったです。だって釣れなかっただもの。次は、次は釣りますヨ。
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