ラーメン食っただの、スーツ買っただの、居酒屋にいっただのナンダカンダ書いている当ブログですが、自称しているジャンルは「釣りブログ」です。そう、久しぶりの

釣りレポ

をお届けします。しかも、大会レポートです。サラリーマンサンデーアングラーなのだから「楽しい休日でしたぁ~」の一言で終わりでもいいのですが、パターンだなんだとウンチク満載なのが楽しいバスフィッシング。ここはひとつ個人的なブログではありますがフィールドで感じたこと、勉強できたことを書き留めておいておきたいと思います。ちなみに今回はH-1グランプリは「Basser」「ルアーマガジン」「ロッド&リール」といった釣り雑誌の記者さんたちによるレポもあるとのこと。そちらの誌面にはない、市井の一般ピープルアングラーの目線でレポしていきます。いつか来る勝利のために・・・

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仕事始まりの月曜。カラダがバキバキの状態で迎えるのは日曜日の釣りのせい・・・。そんな感覚を知っているアナタは相当の釣りキチさんです。そして、その釣りが「大会(トーナメント)」だったらそりゃまたもう・・・。

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2015年H-1グランプリ第1戦新利根川戦の開幕です。

毎回違うタイプのバスフィールドを巡り、フィールドをトレイルすることで真のハードルアーナンバーワンアングラーを決定する。それがH-1グランプリ!

H-1 GRAND PRIX
H-1GPXとはなんぞや?

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新利根川・松屋ボート店名物「心臓破りの土手」。荷物のクルマはすぐそばに駐車可能なのですが、足腰が非常に鍛えられます。すっころぶと心臓がドキドキします。大人になってすってんころりんするとドキドキするんですね。だから心臓破り。気を付けましょう。

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エレキオンリーのレンタルボート店をまわるトレイルスタイルの大会も今年で5年目。実は初年度から参加しているサラリーマン(サボリーマン)バサーの僕。近年は、電話での予約合戦も過熱しキャンセル待ちも多数発生している業界注目度も非常に高いイベントとなっています。2015年の初戦となった新利根川戦の参加者は

111人!

の参加となりました。100人オーバーともなるともう壮観です。そして、比例してフィッシングプレッシャーも壮絶に高くなります。毎回が厳しい戦いなのです。

ちなみに全員がそれぞれ「釣ったやるぜ!」とか「優勝したらインタビューで何をしゃべろう?」などと余計なことを妄想しています。たぶん。

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井の頭公園のアベックボート(!?)と同じボートにエレクトリックモーターを装着してのこのスタイル。関東では一般的ですが本場のアメリカ人からすると「クレイジー」らしいです。(BASSエリートプロ・スキートリース氏曰く)。

風が吹くと大変なことになるのが霞ヶ浦。その一部である新利根川ではありますが風には本湖よりは強いということでこのスタイルでも釣りが可能なのです。

ちなみに、いわゆる↗写真のローボートタイプが機動力的に一番早いので真っ先に予約が埋まっていきます。

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早朝4時30分からエントリーが開始。

H-1グランプリは「ハードベイトオンリー」の大会。遊びとは言え公平なトーナメントが戦いを面白くします。

「ハードベイトオンリー。スピナーベイト、スピナー・スプーン、ビッグベイトのヒレの柔らかい素材はOK」
「チャターベイト又はそれに準じたルアーはNG」


等々のルールがあります。タックルチェックは試合前に行われます。よからぬことがないように、ワームフックやラバージグ、ワームのきれっぱしなどもBOXからはずしての参加となります。その「しばり」あってこそのH-1です。ルールは遵守して楽しみたいもんです。←ワームを使ったからといって勝てなそうなのがこれまた面白いところ。

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夜明けのミーティング。

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トーナメントディレクターの鈴木美津男さんによるルール説明とトーナメント趣旨。

構想から運営までこの人なくしてH-1グランプリは存在しえませんでした。ご自身も「結果」をしっかりと残す凄腕のプロアングラーためその言葉にも重みがあります。その日の釣りの組み立て方などバスフィッシングの楽しさをわかりやすく伝えてくれる伝道師のひとりでもありましょう。H-1に出場してみてとかく「漫然」となりがちな自分の釣りが少しずつ変わってきた気がします。

あ、ちなみに僕はまだ「結果」が出ていません。今回こそは~~くぅ~~ッ。

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H-1グランプリの優勝は名誉だけじゃない!年間チャンピオンはアメリカご招待!という超巨大特典がついているのであります。2014年のAOYを勝ちとったフクナガ選手による選手宣誓です。き、緊張しまくり・・・か、噛みまくりでしたが心がこもっていましたヨ。

H-1 GPX 2014年総合成績
僕は23位でした・・・

とはいいつつ、みんな、ことしは「ぜってぇ~~」と、打倒フクナガ!の反撃の狼煙があげられています。

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111名の参加者が集結するためボート屋さんの前は銀座状態でのスタート。

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牛久沼でも戦友の茨城の星たち。ツライチなのが気合を感じます~

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【2015年4月19日のフィールドコンディション】

天気:くもり時々雨
気温:8℃~20℃
水温:15.4℃~16.3℃
水質:濁り
風:微風

水温は温かい日が続いたので15℃をオーバー。桜が咲いてから気温の低下があったりしたのでなかなか水温が15℃に達していなかったのですが初戦のこの日は15℃越え。しかし、なんといっても「濁り」が気になりました。数日前の集中豪雨なのか・・・田んぼの水なのか・・・それぞれの影響からか基本マッディシャローのフィールドなのですがさらにマッディ―になった印象でありました。

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うーん写真で振り返ってもマッディ。ホームグラウンドの牛久沼がマッディなのでビビったりしませんが急激な濁りは気になるところです。

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試合中も余裕があれば移動中にこうして写真撮影なんぞを。人気ストレッチは人がいっぱい。人気があれば釣れるのか!?←ココ、意外と大きなヒントがある気がします。

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「濁り」の予想とプラクティスの感触からスピナーベイトは3本セットして試合にのぞみました。

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定番のクラッチも装備しています。下に見切れていますが、タイプMRも結んでありますな。試合前にブログを備忘録的に書いてUPしたりしましたが果たして釣れたのかどうかと言うと~~

namaro★blog : 【H-1GPX2015】新利根川戦準備備忘録~BOOYAH(ブーヤ)のスピナーベイトをABSで購入
釣ったると意気ごんでいた試合前・・・



釣れました。

ムムム。

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ちょこ~~~ん。と。

ルアーと魚のと比率ッ!サカナすっ飛んできました。ルアーはビッグベイトじゃありませんヨ。ルアーはH-1GPXの冠でもあるラッキークラフトのステイシー60SPにてビビビッと釣れました。これ、おそらく15年以上前に購入したものです。しばらく日の目をみなかったのですが、こうして新利根川で花開きました。オチビちゃんでしたが。うーん、プリプリのプリ狙いだったのに性成熟している前位のサイズ感のサカナでありました。重量は!?!?

8時間たっぷりの試合時間を行うH-1グランプリ。14時の完全帰着で陸に上がりました。

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終了後のウェイインはこのステージの前で!設営も大変だとは思いますがいつもこの演出を行ってくれるスタッフに感謝です。


上位選手はなんとトレーラーウェイインが行われるのがH-1の名物。

結果については長くなってきたのでレポート後篇に続く。

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季節は春でした。


※一気に書かない(書けない)~~その真実は、明けての月曜の疲労感がハンパないから。なので後篇は休憩をはさんでこのあとに続きます!



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