バスフィッシングを楽しむための最終形態・・・それはやはりバスボートじゃないでしょうか。広大なフィールドから猛烈な馬力を誇るエンジンを爆発させて湖上を駆る。それはそれは気持ちよい休日が送れるってもんです。
横浜で行われたフィッシングショーにも行きましたがなにせ「ルアー」「バスフィッシング」のメーカー・ブランドの参加率は低かったわけです。かつては、バスボートもこれ見よがしに展示されたものでしたが今年の横浜はそれが少なかった。
しか~~し名古屋のキープキャストでは、憧れのカッコいいバスボートたいが多数展示さました。実際に釣りの現場で見るバスボートは喫水線のせいで、こだわったラッピングは見れないし、釣りに行っていれば行っている人ほどボートは汚れているものです。こういった展示会ではピカピカに磨きこまれたバスボートたちが「どうだい」と言いたげな存在感を示してくれます。まぁ、それは所有者の自慢でもあります。「いいだろっ」てね。・・・・・いいなぁ~~~。
①
ピュアフィッシングジャパンにて展示。アブガルシアのラッピングが施されたトライトン。青が基調だから青木プロのボートだったのかな!?
②
バリバスのラッピングバスボート。
その昔出ていたナイロンライン「バリバススーパーソフト」は「バス釣り少年」だったころ使っていましたね。
③
ラッピングはなかったけど、シンプルにきれいなボートでした。スキーターです。
④
こちらはサウザー製。これぐらいのサイズ感が関東では現実的だろうか。2人乗りで楽しめる最小サイズでは。安定感はありそう。
バスボートじゃないけど・・・サウザーの極めて「一人用」なボートセット。
簡易式レンタルボートだそう。そもそも、手漕ぎレンタルボートを借りること自体が簡易気式な気が・・・
⑤
「REALIS」・・・DUOのバスボートです。
マット感あふれるラッピング。
琵琶湖のガイドも一度行ってみたいものです。
⑥
関西での多大なる人気を再確認させてもらった「GAN CRAFT」のラッピング。
でかいエンジンは人を興奮させる。チャンピオンボートですか。
⑦
傑出した才能のトーナメンターをサポートする「バレーヒル」。モーターガイドの正規代理店はここでもあります。
デッキも広いなぁ。
シンプルかつ豪華。
室内展示されたバスボートがこれだけずらり並んだ姿を眺めることができるのはキープキャストだけですね。
⑧
なんと行ってもジャッカル。やはりこちらもラッピングはマット感が強調されています。
300馬力のごっついエンジン。それでいながらスッキリな自慢の船のコックピット。
ジャッカルもトライトンでしたね。ノリーズ田辺プロもトライトンですよね。
↓こちらのメーカーにもバスボートが展示されていました。
琵琶湖の鉄壁の守護神。村上晴彦さんがプロデュースする「issei」。
⑨
村上晴彦さんというと「琵琶湖で立ちこみ」と言うイメージが強いですが、こちらにはバスボートががっちりと鎮座していました。
たまたまなのか!?とっても綺麗。カモフラっぷりが。
⑩
ボートメーカーである「PHOENIX」ブースにも展示が。ヘルメットの販売も。
PHOENIXは、グレッグハックニー、アーロンマーテンス、デイビーハイトらが契約しているんですね。
バスボートで釣りしていてボラとかびっくりした魚が跳んでくる可能性がありますからね。気を付けましょう!
キープキャストの想い出とレポはまだまだ続きは続きます。
横浜で行われたフィッシングショーにも行きましたがなにせ「ルアー」「バスフィッシング」のメーカー・ブランドの参加率は低かったわけです。かつては、バスボートもこれ見よがしに展示されたものでしたが今年の横浜はそれが少なかった。
しか~~し名古屋のキープキャストでは、憧れのカッコいいバスボートたいが多数展示さました。実際に釣りの現場で見るバスボートは喫水線のせいで、こだわったラッピングは見れないし、釣りに行っていれば行っている人ほどボートは汚れているものです。こういった展示会ではピカピカに磨きこまれたバスボートたちが「どうだい」と言いたげな存在感を示してくれます。まぁ、それは所有者の自慢でもあります。「いいだろっ」てね。・・・・・いいなぁ~~~。
①
ピュアフィッシングジャパンにて展示。アブガルシアのラッピングが施されたトライトン。青が基調だから青木プロのボートだったのかな!?
②
バリバスのラッピングバスボート。
その昔出ていたナイロンライン「バリバススーパーソフト」は「バス釣り少年」だったころ使っていましたね。
③
ラッピングはなかったけど、シンプルにきれいなボートでした。スキーターです。
④
こちらはサウザー製。これぐらいのサイズ感が関東では現実的だろうか。2人乗りで楽しめる最小サイズでは。安定感はありそう。
バスボートじゃないけど・・・サウザーの極めて「一人用」なボートセット。
簡易式レンタルボートだそう。そもそも、手漕ぎレンタルボートを借りること自体が簡易気式な気が・・・
⑤
「REALIS」・・・DUOのバスボートです。
マット感あふれるラッピング。
琵琶湖のガイドも一度行ってみたいものです。
⑥
関西での多大なる人気を再確認させてもらった「GAN CRAFT」のラッピング。
でかいエンジンは人を興奮させる。チャンピオンボートですか。
⑦
傑出した才能のトーナメンターをサポートする「バレーヒル」。モーターガイドの正規代理店はここでもあります。
デッキも広いなぁ。
シンプルかつ豪華。
室内展示されたバスボートがこれだけずらり並んだ姿を眺めることができるのはキープキャストだけですね。
⑧
なんと行ってもジャッカル。やはりこちらもラッピングはマット感が強調されています。
300馬力のごっついエンジン。それでいながらスッキリな自慢の船のコックピット。
ジャッカルもトライトンでしたね。ノリーズ田辺プロもトライトンですよね。
↓こちらのメーカーにもバスボートが展示されていました。
琵琶湖の鉄壁の守護神。村上晴彦さんがプロデュースする「issei」。
⑨
村上晴彦さんというと「琵琶湖で立ちこみ」と言うイメージが強いですが、こちらにはバスボートががっちりと鎮座していました。
たまたまなのか!?とっても綺麗。カモフラっぷりが。
⑩
ボートメーカーである「PHOENIX」ブースにも展示が。ヘルメットの販売も。
PHOENIXは、グレッグハックニー、アーロンマーテンス、デイビーハイトらが契約しているんですね。
バスボートで釣りしていてボラとかびっくりした魚が跳んでくる可能性がありますからね。気を付けましょう!
キープキャストの想い出とレポはまだまだ続きは続きます。
PR |
|