初の釣りレポです。

やっとこさの「釣りレポ」。いや初の「釣りレポ」であります。探り探りの「釣りレポ」です。やる気!?元気!?満タンなので写真多め。文章も多めかも。覚悟してお読みください。釣りの腕はないので必殺技とかシークレット情報は期待しないでネ。スマホの電池減るわよ~~

やってきました。初のレポートは、茨城県牛久沼「たまやクラシック」です。実に25周年を迎えた老舗のローカルトーナメントのファイナルです。特筆すべきなのが、3月~12月にかけて毎月の定例大会があり、例年、寒波の押し寄せる12月2週目の日曜にファイナル大会が行われるのです。さて、今年はどうなるか・・・(^-^;
141214朝の気温
気温マイナス2度。お、家から牛久は約60キロなんですな。押し寄せる「ふたご座流星群」に「神様!釣らせて~~!!」と欲まみれのお願いをしながら準備開始。たまやの準備・スタンバイの仕方、コツ等についてもいずれ説明したいものである。
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スタートはウィンタータイムの7時。夢は枯れハスを駆け巡ります。

<フィールドデータ>
2014年12月14日(日)
気温マイナス3度
試合時間:7:00~14:00
水位:かなり低い
水温6度~7度

平水時よりかなりの減水傾向なので、「サカナは沖に出ている」のが、手練れたちの共通的予測である。どうやら、浚渫工事のため水を減らしているらしいのだ。
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牛久沼は、釣りビトのエンジン船使用は禁止。いわゆる「エレキのみのフィールド」。エレキの使用については千差万別。みなさんコダワリがある!それもいずれレポートしてみたいと考えております。
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夕日に向かって走れ・・・ではなく、朝日に向かって走る!・・・最近はみんな24Vのエレキがスタンダードなので横一線。レギュレーションはないけど、牛久の人たちはあまりスピードは追い求めてはいないかな!?
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水温は私の、HONDEXで「6.5度」。ひゃっこい。ちゃっぷい。どんとぽちー。
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途中、なにやら写真撮影をするのは、じぃじバサー・ナカニシさん。何を撮影か!?
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ファンク・フジヤマ!
長老曰く「富士山が綺麗に見えると釣れないんだよね~~」
やな予感がする(-_-;)
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やってきたのは、西部に位置する「西谷田川」。秋には定番のエリアだと言われているスポット。お写真見ていただくと「釣れそう」な空気に満ちているのですが・・・
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釣れない。
のでR。湖面は凪です。凪子ちゃんです。
ちなみに、オイラの職場には「釣れない会」という沖釣りを年に数回する社内サークル?的なものがあったが経費節減、保養日削減の折、消滅してしまった。牛久沼でも、「釣れない会」結成かな・・・
そして、西谷田の濁り!?これは浚渫の影響なのか!?
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牛久バサーにとってのご馳走であり、釣るぞ!スイッチの入る「風」も時折吹きますが、それでもなかなか。西谷田は、見切り10時過ぎには一路、東谷田川へ。
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ゴルフ場を左手に上流へ。夏場は、手前のウォータースライダーから子どもたちの声が聴こえてきます。釣りバカたちは、そんな中、汗だくになりフリッピングを繰り返すわけです。そして、寒波が押し寄せるこの週末も、レッツフリップなわけです。
そして、目指すは、寒い時期の定番スポット「ツカモトの柵」です。
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お、おぅ・・・
い、いっぱいいるなぁ~~
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これぞ、護送船団方式ならぬ・・・
「牛久沼ツカサク船団方式」
であります。総選挙当日だっただけに、極めて政治的な発言。
最大で12艇が集結したらしい。「ツカサク」とは「ツカモトの柵」の略です。当日で1.5M程度の沖のディープにハス畑の柵跡がある、牛久における最重要スポット。かつての、ファイナルチャンピオンたちもここから多数生み出されたわけです。ちなみに、オイラはかつて「ツカサク以外で釣ってこその男よ!」と変なコダワリがあったのですが、最近、ここでサカナを手にしてしまって思わず、ファイナルでは目指してしまった弱い人間です。
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ツカサクを攻略する、たまや会長・タニグチさん。たまや大会の歴史を知る御大である。池袋タックルアイランドのHPで大会レポートも続けている。今シーズンは、優勝も!いつも参考にしています!
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柵を攻める、ビックフィッシュキラー・サイト―選手。大会のあとに、趣味のバスケの試合にでる無尽蔵のスタミナの持ち主でもある。牛久のダイナモ。(この日はバラシがあったらしい…)
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「戦士たちの帰還」。(写真はセンパイのコシカワさん)
あれ!?満面笑顔だが・・・結果ははたして・・・


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サカナは持ち込まれたのか!?

さあ、検量です・・・
慎重に計るのは、たまや社長。
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あ!この人は!今年の牛久を席巻したTKタカハシさんです。
・・・のどかな検量風景ですが・・・
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この笑顔。(今年は何度見たことか~~!)
そして、もう一人!サカナを持ってきた選手が!
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ありがとう。イイサカナです♪
なんでも「人生、最大魚」だとか!会長のお弟子さん!スギヤマさん。やるなぁ。
↓次の写真ちょいグロ注意?デス。
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≪う・ん・ち・く♡≫
牛久のサカナは、こういった皮膚病が多くみられます。おそらく寄生虫かと思わるが、
「牛久の魚は回遊することなく、ハス畑とかその場所だけにとどまって一生を終えるサカナがいる!だから、寄生虫にも侵されやすいんだよね~。んで、あまり泳がないから尾びれが寸づまりなんだよ。」と分析してくれたのは・・・
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牛久の手練・JINGOサン。H1GPX2014・年間2位。その洞察力は伊達じゃない。今日は「あいのり」してきました。ラブワゴンならぬ、ラブ・フリードスパイク。HONDA!

恒例の「表彰の儀」。
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「いやぁ、うれしいっす。」語ります。カタラーゼ。
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涙!?
31名参加。そして、サカナを手にしたのは2名。釣れなかった29名の涙の海が眼下には広がっています。淡水だけどしょっぱいぜ。

優勝のTKタカハシさん。2匹で「2190グラム」。なんと、師走に入って牛久でのプラは5回だそうです!脅威的ぃ!今回は、ここ数年なかった複数匹を12月大会にてウェイイン。1匹目は、上流のセンター前にてシザーコーム3.8のテキサス。2匹目は、ツカモトの柵上流を抜けたところにある、枯れハスでクランキング。ダイワのちっちゃい方のDスクエアをハスの中をぶつけながらひいてゲット。やはり、風が吹いたタイミングだったそうだ。ツカサクにいた時に、タカハシさんの奇声?にも似た雄たけびがこだましていたのは2匹目の時だったとのか!大のオトナが本能で叫ぶ休日。素敵なホリデイです。
ちなみに、TKタカハシさんは年間優勝の「AOY」(「嗚呼、女ってこれだからやんなっちゃうヨ」の略。)も獲得!まさに、鬼の強さ。メンバーから「そろそろ引退では・・・」とススメられていたのも無理はない活躍。ブッチギリでありました。オメデトウございます。詳しくは、たまやのHPの結果をチェケラ。

準優勝のスギヤマさん。1匹「1500グラム」。タニグチ会長のお弟子さんなのですが、『グランダー武蔵』にハマっていた中学生以来、10数年ぶりにバス釣りを再開して、今年のたまや大会にて、5回出場して3回サカナを持ってきている有望株。っていうか、すでに抜かれています。「お先に~~」的な。あべし!
この日は、ツカモトの柵にて、8時位にゲーリーワームのネコリグでゲット。あせりまくっていたらしく、隣にいたサイト―選手に「落ち着いて!」とアドバイスを受けてのランディングだったという。さらに、もう一匹バラしたというから、もし獲っていたらタカハシさんの座は危うかったかもしれない!(ワタシはバイトすらなしの一日でした。)
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カメラマンが「はーい笑って!」と言わなくても出てしまう、まさに自然な笑顔。
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こちらは、2014年・年間上位3人のランカーたち。今年の英雄たちである。
1位:AOY・タカハシさん
2位:タニグチ会長
3位:中川サン(今日はツカサクにいましたねぇ)

・・・ワタシは、10位以内にも入れず。味噌汁で顔洗って出直しだな。
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会長がご厚意で作ってくれた年間メダル!(ポンペイの火山灰層から発掘された紀元前235年のものだそうです。)
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いいなぁ~
こういった「カタチ」に残るのって、遊びとは言えウレシイものですよね~~~目指すべき目標ってやつだ!
AOY&クラッシクウィナーTKタカハシさん。そのヨロコビを自らのブログにも綴っています。
記録的勝利だったようで・・・
◇年間ポイント・総重量もレコード。
◇年間優勝回数、AOY&ファイナル同時奪取!
どれもが牛久沼初。グランドスラム的な。ギガントスゴス。

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釣り雑誌にも度々登場・チバラキの孔雀王・良忍和尚は、終了後にかけつけました。夜も更けて、いきます。朝じゃないよ。手前は、じゃんけん大会の戦利品。釣れなくても手ぶらじゃないっすよ。お土産いっぱい。
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今回は「オーナー・カルティバカップ」として大会が開催されたので、鈴木美津男プロからご挨拶も。H-1GPXでもお世話になっています。たくさんの協賛品もいただきました。来シーズンはカルティバを使おうっと(*^^)v

そして、来年3月の初戦は「ミシマカップ」だそうです。牛久沼たまや大会は、エントリー自由。誰でも来いのオープンローカル大会なので是非とも参加をおススメします。濃ゆい、関東・牛久の釣りが楽しくなりまっせ。簡単には釣れないヨ。でも釣れると嬉しいヨ。 


はい、そんな初レポでした。
富士山が良く見えたので凸ったのか!?
「FUNK FUJIYAMA/米米クラブ」