2014年12月。〆作業に忘年会~~Xmas~~年末年始の準備・・・忙しいっすね。
そんな12月の2週目の週末に、牛久沼たまやファイナルクラッシクを控えているボクです。そうなんです、牛久沼たまやが『ホーム』なんです。
今年も最強寒波が襲来らしく今回もへヴィな戦いになりそうだぜ!(あ、へヴィなのはいつもか。そして、12月に牛久沼で一度も釣ったことがないという現実。)

ところで、シーズン中はハードベイト限定トーナメントH-1GPXにも参戦しています。で、今年2014年の初戦・新利根川でもオサカナを連れてきてくれたのがラッキークラフトの「クラッチ」であります。(DRでした。)
H-1GPXトーナメントディレクターで「利根川の達人」、「利根川親父」こと鈴木美津男サンがスポニチのコラムで改めて紹介していたので我がタックルボックスをひっくりかえしてみると・・・
 LCクラッチ1
あるなー(;'∀')
そして、買ったなー・・・

一個、店頭価格で「1000円」というのも手を伸ばしてしまうルアー。非常にベーシック。そして、結果が出ているだけに、関東の一部!?のアングラーたちのタックルボックスの中を席巻しているミニクランク。オリジナルカラーもあって、諸先輩方が何やらオリジナルカラーの企画にかかわっているという怪しい噂もあったりして。鈴木美津男サンのコラムによると素材により使い方を分けたりと、一個のルアーでも使い方はノーリミット、奥が深いんですよね。 今年は、新利根川のようなマッディでも釣れましたし、亀山でも釣れました。場所も選ばず。オールマイティー。うーん、しかしラッキークラフトさん、プロモーション大成功なのでわ!?
LCクラッチ2
ダブルクラッチならぬ、トリプルクラッチ!こちらMRタイプ。牛久沼だとコッチがベストマッチだったりなかったり・・・全部ボーンですね。あ、10月大会でコレで釣りましたよ。結果出ますよ~~そこのお兄さん!

と、この小さきクランクベイトを眺めながら、厳寒の日曜の大会に想いを 馳せるのでした。


これは、バスケのダブルクラッチ。ブリリアント~~~
 

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