2016年も全戦出場したH-1GPX

まさかの当ブログ著者地上波登場!「水曜日のダウンタウン」でH-1グランプリが紹介される!
オフシーズンには人気番組「水曜日のダウンタウン」でチラッと写ったりして調子コいてしまったからなのでしょうか・・・
「初めて来たからね」
「ぶっつけ本番だったからね」
情けなや…そんな言い訳はできません。相模湖・亀山湖・牛久沼・新利根川・津久井湖が全てのフィールドにて事前プラクティスを敢行したのですが結果はともなわず。ここまで釣れない年はなかったと言わざるを得ないスランプイヤーとなってしまいました。

しかし、かのイチロー選手も言っているように練習は裏切らないと思います。2016シーズンのAOYとなったオリキンこと折金選手が『さすがにまだ誰も練習していないだろぅ~』と言うタイミングでしっかりと練習をしていたりしました。なので、来シーズンも予約が取れる限りエントリーをして練習をして出場を目指したいと思います。
関東のメイジャーフィールド「相模湖」「亀山湖」「牛久沼」「新利根川」「津久井湖」で行われているエレキ限定のトレイル戦です。プロ戦ではなくあくまでもアマチュア大会であるオープン戦です。そこに向けての練習や、大会結果は各フィールドで釣るための大きなヒントになるはず。プロ記者によるBasser誌とともに、参戦しているアングラー本人が書いている当ブログも今後の釣りの参考にしてください。(そのために書いています)
今日より明日なんじゃ!後ろを振り返ってはいけませんが2016シーズンをまとめておきます。2017シーズンが始まる前にもチェックしたいし、各フィールドにハードベイトで釣れるパターンを一気見できるエントリーがあってもいいですからね。
【1戦目:鬼になれなかった相模湖】

6年目のH-1GP開幕戦は春真っ盛りの4月26日の相模湖。5年目までは、初戦は牛久沼と新利根川というローランドマッディレイクだったため、戦略が全く異なるリザーバー戦となりました。

相模湖プラ…マイナスイオン漂う秋川屋さんを利用しました【H-1GPX2016】
気合が入っておりまして、サラリーマンサンデーアングラーとしては多めな3回のプラクティスを行いました。都内からです。何度となく中央道を行き来しちゃいました。
【H-1グランプリ2016第1戦相模湖】しだるま実釣レポート…「悔しいです!勝ちたいです!」 : namaro★blog~ナマローブログ~
相模湖の春は・・・
意識するべきは『春』『スポ―ニングがらみ』・・・その辺をちょっと読み違えての戦いを展開してしまいノーフィッシュでフィニッシュ。

琵琶湖からやってきた若武者・千田選手が優勝すると言う、全国区化!?したH-1グランプリの進化を感じさせる試合となりました。
【2戦目:亀山ロコが躍動する!】

H-1グランプリのAOYや優勝することが釣り雑誌でトーナメントの『タイトル』として認められだした年でもありました。関東で名を馳せる腕利きたちがH-1グランプリに多数参加。亀山戦では、ジャッカルの凄腕・川島勉さんが優勝!とその実力を知らしめました。
ウェイインをした上位陣の選手たちの結果を改めて見てみるとそれぞれの釣り方が全く違うのも面白かったですね。ミノーからビッグベイト、虫系ルアー、メタルルアーの吊るし・・・ハードベイトに限っても本当にいろいろな釣方が通用するのが亀山の特色ですね。
「楽しむ釣り」と「釣るための釣り」その差とは!?【H-1グランプリ2016第2戦亀山湖しだるま実釣レポート】 : namaro★blog~ナマローブログ~
この亀山戦にはこの年のTOP50AOY・バサクラを制することになる北大祐プロも参戦。ローボートで一緒に釣りをするというちょっと面白い展開になってきた大会でもありました。
5月の亀山はアフター状態のバスが点在。そして、生まれたばかりのフライ(バスの子供)がたくさんいて、豊穣なフィールドであることを認識させられた大会でもありました。しかし、釣りはなかなかに難しいものがありました。
【3戦目:牛久沼はたまやボート前を要チェックや!】

トッパーの人にも人気の季節である6月に開催された牛久沼。ハイシーズンではありましたが、リミットメイクできる人はおらず厳しい牛久沼となりました。
<前篇>パラダイスは目と鼻の先!?カッパ沼の悲喜劇!【H-1グランプリ2016第3戦牛久沼しだるま実釣レポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~
釣れなかったけどホームだったので前後篇書いていましたネ
<後篇>晴天無風の牛久沼に痴虫沼海馬旋風が巻き起こった!【H-1グランプリ2016第3戦牛久沼しだるま実釣レポ】 : namaro★blog~ナマローブログ~

そんな中、たまやボート前への痴虫・沼海馬のウェッピングという戦術を駆使して同一フィールドとしては初の牛久沼2連勝を果たしたのが沼のレジェンド高橋選手でした。たまや定例会でも年間2位と牛久沼ではとんでもない強さを見せる達人です。今年からはラッキークラフトの看板を背負いトーナメントシャツもバリバリで参加してきました!いやぁ、しかし強い。
そんな中、恐るべしは折金選手。ウェイイトこそ大きくはありませんでしたが、デコりはなくサカナを持ち込んでいました・・・これぞトーナメンターだと思った次第です。なお、伊藤巧プロや北大祐プロも出場していましたが・・・河童たちにいたずらされて女神は微笑まなかったみたいです。
【4戦目:強気に強めのクランクで沼人が制す!】

ポケモンGOが社会現象となっていた7月・・・今年はそこまでのスーパー猛暑とはなりませんでしたが晴れ渡る青空の基での大会となりました。優勝は「今年ヤバイ」で有名な沼人の横井選手。ウィニングパターンも自作の強めなクランクベイトでのリミットメイクとプロ顔負けの展開を見せてくれました。横井サンの来季が気になる・・・
【H-1グランプリ2016新利根川戦しだるまレポ・前篇】新利根川でモンスターをゲットしたのはサトシではなくてタケシだった件 : namaro★blog~ナマローブログ~
新利根川にもプラには何度も行きましたが・・・
【H-1グランプリ2016新利根川戦しだるまレポ・後篇】釣りウマ上位陣の変態的戦略に驚愕した・・・愛なんていらねえよ、夏 : namaro★blog~ナマローブログ~
貴重な動画がUPされています。北大祐プロによるH-1グランプリ2016参戦機です。ブログ記事にも書きましたが、目の前でポンポンと釣り上げられ狼狽したおぼえがあります。見てない方は必見です。
【5戦目:釣れるゾ!津久井湖】

釣れないイメージが先行していた津久井湖…ここ数年、H-1を通じて年に何回は通うようになった湖です。釣れるか釣れないか!?と言ったら難易度A級ではありますが、確実にバスが増えてきているフィールドです。そして、バスだけでなくベイトフィッシュも本当に豊富!オイカワやワカサギの群れがたくさんいる見た目のプアさに騙されてはいけないビッグバスフィールドのひとつです。
神奈川県津久井湖にて河童の生息を確認す!H-1グランプリ2016AOYはオリキン選手に!【津久井湖戦速報】 : namaro★blog~ナマローブログ~
速報記事も書きましたね。(9月時点での速報です)
【H-1グランプリ2016津久井湖戦しだるまレポ・前篇】つれるぞ!津久井湖はデスレイクなんかじゃなかった! : namaro★blog~ナマローブログ~
【H-1グランプリ2016津久井湖戦しだるまレポ・後篇】巷で噂の痴虫キャップがローウェイト戦を制す! : namaro★blog~ナマローブログ~
なお、津久井湖戦のウィナーである佐藤選手は牛久沼の大会にも最近は足しげく通ってもらっている。釣れてはいないが、是非ともブタバスをゲットするまで通い続けてほしいと思っています。

津久井湖戦にて年間王者が決定。折金選手(本当はカッパらしい)が今年は全戦出場を果たし見事AOYを獲得。各フィールドで僕が練習しに行くとそれ以上に練習しているオリキンさんを見かけました。2位は利根川の雄・伊藤巧選手。伊藤選手の猛追をかわしての戴冠はサスガとしかいいようがありません。
どちらかというと、亀山や高滝に特化した凄腕?と思っていたオリキンさんですが、今シーズンは印旛沼NABでも年間王者になっています。リザーバーからマッディシャローまでスキがほとんどありません。来シーズンも出場しそうな勢いですから、打倒!オリキン!が出場選手たちのキーワードになってきそうです。
【マスターズカップ笹川湖】
マスターズカップには出場できませんでした。よくBasser誌などで、アメリカのトッププロがクラシックに出場できなくて『この日はスポンサーブースでお手伝い』的な記事がありますが…アレ、選手的には相当ツライんだなぁ~~ということを実感できました。(アマチュアが何言ってやがんでぃって話ですが。)

秋の笹川湖はハードベイトで釣るにはなかなかの難関だったようです。ワームでしっぽりと釣り込んでいる一般アングラーは頻繁に釣っているという情報はありませんでしたがハードベイターたちには厳しいフィールド&時季だったようです。
【H-1グランプリ2016マスターズカップ片倉ダム戦しだるまレポ(出場してないけど)】ハードベイトネゴシエーターが2勝目を飾る! : namaro★blog~ナマローブログ~
ウィナーは強気な戦術を組んでいました!

ウィナーのハードベイトネゴシーターことツガル選手は、スピナーベイティングという強めな釣りを展開して優勝。他の人たちとはクオリティの違うバスを持ち込んできました。タフコンディションだから弱め・・・という方程式はないことを改めて知りましたね。
ただ、弱めのフィネス的ハードベイト戦術で魚を持ち込んでくるアングラーがいるのも事実。各地をまわるグランプリ戦だからこそ『強弱』『緩急』が釣りに必要だと思っています。来シーズンはそのバランスをとりつつも、アクセルを踏み込むところではグイッと踏み込める勇気が必要だと改めて思い知らされました。

来シーズンの予定は、フィッシングショーにて発表される見込みです。H-1グランプリのブースが2017年のフィッシングショーでは出展される予定です。総合プロデューサーの鈴木美津男さんも気合が入っているようなので、H-1グランプリに興味があるアングラーは横浜に集合ですぞ~~!

出展:鈴木美津男さんのブログより拝借
毎年恒例!?利根川親父からのクリスマスプレゼントとお年玉発表!? − SFJ − スポニチ Sponichi Annex
ボート予約の権利がもらえるという特典がありそうです!!
凄腕、マニアックアングラーたちがたくさんいそうだから話しかけてみてはどうでしょうか!?意外と、釣れる秘密を話してくれるかもしれませんよーー。
H-1グランプリの現場はYouTube動画でも確認できます。以下、貼り付けておくのでチェックしておくと釣れるヒントがあるかもしれません。

まさかの当ブログ著者地上波登場!「水曜日のダウンタウン」でH-1グランプリが紹介される!
オフシーズンには人気番組「水曜日のダウンタウン」でチラッと写ったりして調子コいてしまったからなのでしょうか・・・
「初めて来たからね」
「ぶっつけ本番だったからね」
情けなや…そんな言い訳はできません。相模湖・亀山湖・牛久沼・新利根川・津久井湖が全てのフィールドにて事前プラクティスを敢行したのですが結果はともなわず。ここまで釣れない年はなかったと言わざるを得ないスランプイヤーとなってしまいました。

しかし、かのイチロー選手も言っているように練習は裏切らないと思います。2016シーズンのAOYとなったオリキンこと折金選手が『さすがにまだ誰も練習していないだろぅ~』と言うタイミングでしっかりと練習をしていたりしました。なので、来シーズンも予約が取れる限りエントリーをして練習をして出場を目指したいと思います。
関東のメイジャーフィールド「相模湖」「亀山湖」「牛久沼」「新利根川」「津久井湖」で行われているエレキ限定のトレイル戦です。プロ戦ではなくあくまでもアマチュア大会であるオープン戦です。そこに向けての練習や、大会結果は各フィールドで釣るための大きなヒントになるはず。プロ記者によるBasser誌とともに、参戦しているアングラー本人が書いている当ブログも今後の釣りの参考にしてください。(そのために書いています)
今日より明日なんじゃ!後ろを振り返ってはいけませんが2016シーズンをまとめておきます。2017シーズンが始まる前にもチェックしたいし、各フィールドにハードベイトで釣れるパターンを一気見できるエントリーがあってもいいですからね。
【1戦目:鬼になれなかった相模湖】

6年目のH-1GP開幕戦は春真っ盛りの4月26日の相模湖。5年目までは、初戦は牛久沼と新利根川というローランドマッディレイクだったため、戦略が全く異なるリザーバー戦となりました。

相模湖プラ…マイナスイオン漂う秋川屋さんを利用しました【H-1GPX2016】
気合が入っておりまして、サラリーマンサンデーアングラーとしては多めな3回のプラクティスを行いました。都内からです。何度となく中央道を行き来しちゃいました。
相模湖の春は・・・
意識するべきは『春』『スポ―ニングがらみ』・・・その辺をちょっと読み違えての戦いを展開してしまいノーフィッシュでフィニッシュ。

琵琶湖からやってきた若武者・千田選手が優勝すると言う、全国区化!?したH-1グランプリの進化を感じさせる試合となりました。
【2戦目:亀山ロコが躍動する!】

H-1グランプリのAOYや優勝することが釣り雑誌でトーナメントの『タイトル』として認められだした年でもありました。関東で名を馳せる腕利きたちがH-1グランプリに多数参加。亀山戦では、ジャッカルの凄腕・川島勉さんが優勝!とその実力を知らしめました。
ウェイインをした上位陣の選手たちの結果を改めて見てみるとそれぞれの釣り方が全く違うのも面白かったですね。ミノーからビッグベイト、虫系ルアー、メタルルアーの吊るし・・・ハードベイトに限っても本当にいろいろな釣方が通用するのが亀山の特色ですね。
この亀山戦にはこの年のTOP50AOY・バサクラを制することになる北大祐プロも参戦。ローボートで一緒に釣りをするというちょっと面白い展開になってきた大会でもありました。
5月の亀山はアフター状態のバスが点在。そして、生まれたばかりのフライ(バスの子供)がたくさんいて、豊穣なフィールドであることを認識させられた大会でもありました。しかし、釣りはなかなかに難しいものがありました。
【3戦目:牛久沼はたまやボート前を要チェックや!】

トッパーの人にも人気の季節である6月に開催された牛久沼。ハイシーズンではありましたが、リミットメイクできる人はおらず厳しい牛久沼となりました。
釣れなかったけどホームだったので前後篇書いていましたネ

そんな中、たまやボート前への痴虫・沼海馬のウェッピングという戦術を駆使して同一フィールドとしては初の牛久沼2連勝を果たしたのが沼のレジェンド高橋選手でした。たまや定例会でも年間2位と牛久沼ではとんでもない強さを見せる達人です。今年からはラッキークラフトの看板を背負いトーナメントシャツもバリバリで参加してきました!いやぁ、しかし強い。
そんな中、恐るべしは折金選手。ウェイイトこそ大きくはありませんでしたが、デコりはなくサカナを持ち込んでいました・・・これぞトーナメンターだと思った次第です。なお、伊藤巧プロや北大祐プロも出場していましたが・・・河童たちにいたずらされて女神は微笑まなかったみたいです。
【4戦目:強気に強めのクランクで沼人が制す!】

ポケモンGOが社会現象となっていた7月・・・今年はそこまでのスーパー猛暑とはなりませんでしたが晴れ渡る青空の基での大会となりました。優勝は「今年ヤバイ」で有名な沼人の横井選手。ウィニングパターンも自作の強めなクランクベイトでのリミットメイクとプロ顔負けの展開を見せてくれました。横井サンの来季が気になる・・・
新利根川にもプラには何度も行きましたが・・・
貴重な動画がUPされています。北大祐プロによるH-1グランプリ2016参戦機です。ブログ記事にも書きましたが、目の前でポンポンと釣り上げられ狼狽したおぼえがあります。見てない方は必見です。
【5戦目:釣れるゾ!津久井湖】

釣れないイメージが先行していた津久井湖…ここ数年、H-1を通じて年に何回は通うようになった湖です。釣れるか釣れないか!?と言ったら難易度A級ではありますが、確実にバスが増えてきているフィールドです。そして、バスだけでなくベイトフィッシュも本当に豊富!オイカワやワカサギの群れがたくさんいる見た目のプアさに騙されてはいけないビッグバスフィールドのひとつです。
速報記事も書きましたね。(9月時点での速報です)
なお、津久井湖戦のウィナーである佐藤選手は牛久沼の大会にも最近は足しげく通ってもらっている。釣れてはいないが、是非ともブタバスをゲットするまで通い続けてほしいと思っています。

津久井湖戦にて年間王者が決定。折金選手(本当はカッパらしい)が今年は全戦出場を果たし見事AOYを獲得。各フィールドで僕が練習しに行くとそれ以上に練習しているオリキンさんを見かけました。2位は利根川の雄・伊藤巧選手。伊藤選手の猛追をかわしての戴冠はサスガとしかいいようがありません。
どちらかというと、亀山や高滝に特化した凄腕?と思っていたオリキンさんですが、今シーズンは印旛沼NABでも年間王者になっています。リザーバーからマッディシャローまでスキがほとんどありません。来シーズンも出場しそうな勢いですから、打倒!オリキン!が出場選手たちのキーワードになってきそうです。
【マスターズカップ笹川湖】
マスターズカップには出場できませんでした。よくBasser誌などで、アメリカのトッププロがクラシックに出場できなくて『この日はスポンサーブースでお手伝い』的な記事がありますが…アレ、選手的には相当ツライんだなぁ~~ということを実感できました。(アマチュアが何言ってやがんでぃって話ですが。)

秋の笹川湖はハードベイトで釣るにはなかなかの難関だったようです。ワームでしっぽりと釣り込んでいる一般アングラーは頻繁に釣っているという情報はありませんでしたがハードベイターたちには厳しいフィールド&時季だったようです。
ウィナーは強気な戦術を組んでいました!

ウィナーのハードベイトネゴシーターことツガル選手は、スピナーベイティングという強めな釣りを展開して優勝。他の人たちとはクオリティの違うバスを持ち込んできました。タフコンディションだから弱め・・・という方程式はないことを改めて知りましたね。
ただ、弱めのフィネス的ハードベイト戦術で魚を持ち込んでくるアングラーがいるのも事実。各地をまわるグランプリ戦だからこそ『強弱』『緩急』が釣りに必要だと思っています。来シーズンはそのバランスをとりつつも、アクセルを踏み込むところではグイッと踏み込める勇気が必要だと改めて思い知らされました。

来シーズンの予定は、フィッシングショーにて発表される見込みです。H-1グランプリのブースが2017年のフィッシングショーでは出展される予定です。総合プロデューサーの鈴木美津男さんも気合が入っているようなので、H-1グランプリに興味があるアングラーは横浜に集合ですぞ~~!

出展:鈴木美津男さんのブログより拝借
ボート予約の権利がもらえるという特典がありそうです!!
凄腕、マニアックアングラーたちがたくさんいそうだから話しかけてみてはどうでしょうか!?意外と、釣れる秘密を話してくれるかもしれませんよーー。
H-1グランプリの現場はYouTube動画でも確認できます。以下、貼り付けておくのでチェックしておくと釣れるヒントがあるかもしれません。
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