冷え込んだ朝方
気温1℃
水温8℃
晴れピーカンベタナギ


・・・そんなコンディションの中・・・あなたはどんなルアーを投げますか?2016年12月牛久沼たまやファイナル大会。優勝した横井さんが投げていたルアーはなんと・・・

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クランクベイト

でした!

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早い。本当に早い。3月に開幕した牛久沼たまや2016年大会も最終戦12月が終了。今年もアングラーオブイヤーが決定。一昨年のAOYレジェンド高橋さんと今季怒涛の3連勝を記録した横井さんによるサドンデス方式の試合となった牛久沼たまやクラシック。

2016年12月11日(日)は冷え込みが強い朝となりました。お昼からは風速7メートルのローボートでは釣りができないほどの爆風に。晴れてはいるもののなかなか大変な天候の中、ファイナルとなりました。

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最終戦のエライお三方。試合結果は、まさに2強時代の訪れを予感させるふたりが優勝と準優勝!その結果、年間レースも「1位:横井選手」「2位:高橋選手」となり順位の入れ替えはなく幕を閉じることになりました。

惨敗 からの〜 来年こそは|牛久では釣り人
悔しがるブログをUPした高橋さん。2016年はH-1牛久沼戦を優勝。気持ちはすでに来年へ。


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オーナー・カルティバさんが協賛をしてくださりAOYの巨大盾が横井さんに贈られました。2013年に続いての2度目の年間王者の戴冠。うーん、自分がこの盾をゲットできる日はいつの日に!?

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3430グラム/2本
※12月大会は2本リミット

しかも圧倒的!圧倒的なウェイトでの勝利。(横井さんは3本釣っていたから3本リミットだったらと思うと恐ろしいことに・・・)今回は、大会全体をお伝えする前にその勝利をもたらしてくれたルアーと釣り方を教えてくれた範囲でブログにUPさせていただきます。

欠かすできない話は今年・2016年の初戦~3月大会のウィニングルアーもクランクベイトだったと言う事です。

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2016年3月大会より

直属の先輩でもある越川選手がラッキークラフトのBDS3を駆使して牛久の春らしいビッグバスをゲット。優勝を飾ったのはつい先日のことのように思い出されます。強いコンフィデンスがあったためセンパイは同じルアーを投げられるタックルを2本積むという自信の持ちようでした。

牛久沼春の巻きを制したラッキークラフト・ファットCBBDS3&エリア大解剖【勝利者インタビュー】 : namaro★blog~ナマローブログ~
ライトリグが勝利につながるとは限らないのが今の牛久沼!

そして春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が過ぎた・・・冬の12月・・・またしても難攻不落の牛久バスを連れてきたのはクランクベイトでした!

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ウィニングルアー

ラッキークラフトBDS2.2

時を経て再び火を噴いたのがラッキークラフトのクランクベイトでした。しかも、メーカーも同じくラッキークラフト。

前週にプラクティスに入った横井さん。西谷田川ではサカナが小さいということで見切りをつけ、試合本番は東谷田川での勝負にでました。そして冬の朝…まだ暗いうちに投げたクランクベイトにナイスフィッシュが立て続けに食らいついてきたのです。

枯れたアシの中にクランクを入れ込んでいくのでタックルは牛久らしくちょっと強め。

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ロッド:ジャストエースVGT60MLブランクスを使用した63ロッド(自作)
リール:初期型リベルトピクシー
ライン:16lb


ロッドはなんと自作。なんて手先が器用なのでしょうか。ジャストエースのブランクスを使用したグラスロッドはグラス特有のためはありつつも、バットパワーがあるこだわりの自作ロッドでした。枯れアシの中からサカナを引きずりだすパワーはありそうな一品でした。

カラーにもこだわりが~

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MSアメリカンシャッド

僕も大好きなカラーじゃないですか。かつてメキシコに行った時には大爆釣できたカラーです。

BDSはアメリカモデルらしくあまりお店にないとか…(横井さんもネットで地方から買ったようです)同じデザインのボーン素材モデルの新機軸・MTSはよく見かけますよね。僕もたくさん持っています。この日は・・・使わなかった・・・

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TOシャッド

大森プロのシグネチャーカラーですね。どちらもシャッドライクなカラーですね。フックも交換をしており、カルティバのSTYを「前4」「後6」で装着しています。こうしたフックへのちょっとしたこだわりが釣果に繋げているのかもしれませんね。

そんな僕は、ほとんどをオダなどをクイなどをヘビーダウンショットリグやネコリグで打つという試合をしていました。準優勝の高橋さんもヘビダンでの釣果だったのですが、横井さんがセレクトしたクランクベイトという選択肢。あくまでも巻物が主軸という強い釣りで勝利を収めた、強気な釣りに痺れる憧れるわけです。いつかやってみたいスタイルの勝利でした。

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たまや2016~上位10傑

H-1グランプリが始まったのが牛久沼でした。そのせいでしょうか・・・たまやのオヤジさんも言っていましたが、これまでの牛久沼のウィニングパターンと言えば「テキサス」「ノーシンカー」が圧倒的でした。ところがここ数年はハードベイトが状況に合致すると優勝に絡むことが本当に多くなりました。

そう言えば、バサーオールスター2016を勝利した北大祐プロのメインパターンもクランクベイトでした。いつでもどこでもハードベイトが勝利につながる・・・と言うわけではありませんが、巻きのパターンを武器にできる選手は本当に強いということだと思います。北プロはライトリグも名手だし、実際、横井さんもワームの釣りも上手いですしウィニングパターンにもしています。

そんな当ブログ筆者は、迷いに迷いほとんどサカナに触れることがない1年を過ごしてしまいました。自分のスタイルと爆発力を構築しつつも、コンスタントにサカナを釣ることができる安定感が来季はほしいところです。落ち着きがない、自信のない釣りが続いていると反省しきりなので良いリズムでもって来季を迎えたいと思います。自主トレも欠かせない…かな!?


次回ブログ予定⇒⇒⇒
横井さんのパターンがあまりにも衝撃的だったので、今回はウィニングパターンから書きました。次回は釣れた方だった12月ファイナルの模様も記録として残しておきます。





 

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