永田町、赤坂・・・政治、カネ、酒、女・・・欲望が渦巻き、魑魅魍魎たちが跳梁跋扈する街。そんな街にも朝があり、当ブログ筆者は毎日通勤を行っています。中学2年生の頃は「こんなオトナたちになってたまるか!」と思わんばかりの死んだ表情の人たちが駅から会社へと足を運んでいます。東京砂漠、SADS的に言えば「TOKYO!狂った街」です。 

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2016年5月10日に、グランドプリンスホテル赤坂跡地に開業する「東京ガーデンテラス紀尾井町」
毎日、その建設模様を見ていますが、ものすごいペースで出来上がっていきます。バブルの象徴だった旧赤坂プリンス・・・そのふもとに位置する弁慶堀にも今年、春がやってきました。

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まさに、プリンスホテルの真下にいます。こんな魚をチェックしているのは僕だけでしょうけどね。

都心に住む、ゴーマルさんです。
スポーニングベッドを守るお父さんです。


昨年2015年にも視認した、スポ―ニングベッドを守るオス。今年も同じ位置に、バスさんは現れました。

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2016年は・・・4月20日、21日、22日が「大潮」まわりでした!生き物の面白いところで、関東各地のバスフィッシングフィールドで一斉に、スポ―ニングベッドを守るオスバスたちが確認され始めています。本能には逆らえません。

上の写真の弁慶堀は閉鎖水域です。そのため、スポ―ニングベッドを狙った釣りをしたら死活問題になります。よって、旧赤坂プリンスホテルの下は今年も「禁漁区」となっています。釣り場として経営を成り立たす上で非常に賢明な処置であります。

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ゴーマルの巣守りのオスバスさんがいるのは、まさに「東京ガーデンテラス紀尾井町」の真下です。この5月を賑わす東京のニュースポットの下にデカバスがいることを何人が知っているのでしょうか。アングラーの人でこちらを訪れることがあったら、そっと覗いてみてください。仕事で追い詰められて飛び込もうとしている人に間違われないようにしてね。(←笑えない現代社会の現実ですが…)

って、まぁ2015年もスポ―ニングベッドを守るバスは観察しています。こちらもどうぞ。改めて、バスフィッシングは季節を追う釣りだと再認識させられますネ。

namaro★blog~ナマローブログ~ : 【弁慶堀】永田町の論理とブラックバスの意外な関係~最都心にあるポイントにも春が来ています。
2015年のスポ―ニングベッドを守るバスは同じ時期に視認。季節を感じます。


・・・・
週末行く、相模湖も同じ状況か!?こりゃ、スポ―ニングベッド近辺は意識せざるを得ないな!

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ちょっとさかのぼって4月頭の写真。桜の季節の弁慶堀。桜が綺麗です。

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桜が散った後の「大潮」が弁慶堀のバスたちの「乗っ込み」「はたき」のタイミングってことです。2年間、観察してわかりました。さて・・・他のフィールドはどうなんだろう!?週末が楽しみだ。


 

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